ユニットコムが「LEVELθ」のホワイトモデルをリニューアル。デザインやLEDライティングの選択肢が増え、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCが登場しました。
これまでの黒色サイドパネルとメッシュカバーが白色に変更され、デザイン面でも大きな進化を遂げています。
さらに、ケース内部を照らすLEDライティングの色が「青」、「さくら」、「ミントシャーベット」の3色から選べるようになり、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。
具体的なモデルとしては、「LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2」が挙げられ、こちらはCPUにRyzen 5 4500、メモリ16GB、AMD B550チップセット、ストレージは500GBのNVMe SSD、ビデオカードにはGeForce RTX 3050(6GB)、OSはWindows 11 Homeを搭載し、価格は9万9,800円となっています。
また、より高性能なモデルとして「LEVEL-M17M-124F-SLX-SAKURA2」もあり、こちらはCore i5-12400Fを搭載し、価格は14万9,800円です。
さらに、ハイエンドモデル「LEVEL-M1A6-LCR78D-TTX-MINT SHERBET2」では、Ryzen 7 7800X3D、GeForce RTX 4070 SUPER(12GB)を搭載し、価格は26万9,800円となっています。
これらの新モデルは、ゲーミングPCを求めるユーザーにとって、デザインと性能の両方を兼ね備えた選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/38398279d901d8ce23abb7d43678105b19f56f08