「ママタルト」がM-1グランプリ2024直後にマルシアとサプライズ対面。彼女は感動し、コンビのネタを絶賛しました。
マルシアは54歳で初孫が誕生したことを喜び、「わたくし、おばあちゃんになりました!」とコメント。
大鶴肥満という芸名は、マルシアの元夫で俳優の大鶴義丹に似ていることから名付けられたもので、彼らのギャグ「まーごめ」は、義丹が浮気謝罪会見でマルシアに向けた言葉を略したものです。
M-1グランプリでは10位という悔しい結果でしたが、翌日のインタビュー中にマルシアが登場し、感激のあまり涙を流しました。
マルシアは、テレビでM-1を熱心に観戦しており、当初は「まーごめ」と言われて腹を立てていたものの、次第に愛着が湧き、2人を応援するようになったとのことです。
彼女は「分かりやすくて面白かった!」と絶賛し、肥満は「最下位取っちゃって…まーちゃんごめんね」と謝ると、マルシアからは「やめろよ!」とツッコミが入りましたが、彼女は「2024 M-1(マルシア-1)グランプリ、おめでとう!」と祝福しました。
相方の檜原も「マルシアさん大好きです!来年も出ます」と感激しきりで、和やかな雰囲気が漂いました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52f0083f1caa247f2c36be1f2b1b08276430d155
ママタルトとマルシアの感動的な再会に関するコメントでは、多くの人がその瞬間に感動したと述べていました。
特に、マルシアとママタルトのハグが印象的だったという意見が多く、肥満という言葉も交えつつ、心温まるやり取りを楽しんでいる様子が伺えました。
また、ママタルトのネタについても言及されており、観客からのウケが良かったものの、もし順番が異なっていたらさらに盛り上がったのではないかという意見もありました。
ネタの題材が「銭湯」という身近なテーマだったため、観客にとってもわかりやすく、楽しめたという感想が多く寄せられました。
さらに、ママタルトのメンバーが同世代であったことを知らなかったというコメントもあり、再会を通じて新たな発見があったことに驚いている人もいました。
全体的に、コメントは温かく、感動的な出来事を祝福する内容が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
ふてほどより“まーごめ”のが浸透してんじゃない?
ママタルトのお2人のネタ面白かったので順番が違ったらもっとウケてたと思う。
そういうことやったんね。
えぇはなしや。
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ちゃんと対応できるのね。