モノマネ芸人JPが松本人志の騒動後、収入ゼロになったことを告白。122か所のテレビ局を営業し、唯一南海放送と琉球朝日放送から仕事を得たと明かした。
要約するとモノマネ芸人のJP（41）が、2日夜に放送されたテレビ朝日系「芸人シンパイニュース」にVTR出演し、ダウンタウンの松本人志の騒動後に受けた冷遇について語った。
JPは、松本のモノマネでブレークしたが、騒動の影響で「1回収入が0になりました」と告白。
彼は、松本のイメージを払拭するために髪色を変え、赤髪からピンク、青、紫、オレンジ、緑と様々な色に挑戦したことを明かした。
逆風の中、JPは全国のテレビ局の支社を122か所訪れ、「アポ無しで、プロフィールを持って営業をした」と語った。
しかし、ほとんどの局ではあしらわれ、霜降り明星のせいやもその冷遇に驚きを隠せなかった。
JPは、そんな中でも南海放送と琉球朝日放送の2社だけが仕事を提供してくれたと感謝の意を示し、番組スタッフの質問に対しても「2社だけです」と真剣に答えた。
このエピソードは、JPがいかに厳しい状況に直面していたかを物語っており、彼の努力と perseverance が強調されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/167e13bd1c1f520fc608c0d7745c48dd3620eab1