1月4日の新日本プロレスで、棚橋弘至がEVILに勝利。試合後、柴田勝頼が登場し、1月5日に同期対決が決定。棚橋は柴田との絆を語り、注目の一戦となる。
この試合は「棚橋弘至ファイナルロード・ランバージャックデスマッチ」として設定され、棚橋は2026年に引退することを発表しており、EVILは彼を引退させることを宣言していました。
試合は激しい攻防が繰り広げられ、EVILが場外でのラフファイトを展開する中、棚橋も負けじと反撃を試みました。
最終的には棚橋がEVILを丸め込み、勝利を収めましたが、試合後にEVILの仲間であるHOTが棚橋を襲撃。
そこへAEWで活躍中の柴田勝頼が登場し、棚橋に「疲れてなければ明日試合しませんか?」と提案。
棚橋はこれを受け入れ、1月5日に同期対決が実現することが決まりました。
バックステージでの棚橋のコメントでは、柴田との絆や、彼の帰国を歓迎する気持ちが表現され、今後の試合への期待が高まっています。
この試合は、棚橋と柴田にとって最後のシングルマッチになる可能性が高く、ファンからの注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/75f428d96a3d0a747061644403828a4369d64b8a
棚橋弘至と柴田勝頼の同期対決が決定したことに対し、ファンの間で期待感が高まりました。
多くのコメントが寄せられ、柴田選手のリング復帰を喜ぶ声が目立ちました。
「柴田が対戦すべきは成田で、ストロングスタイルをたたきこんでほしい」といった意見もあり、彼の試合に対する期待が感じられました。
また、試合が5分で終わることはないと考えるファンも多く、「何かある」との予想がありました。
さらに、急遽タッグマッチが行われる可能性や、EVILと成田の乱入についての意見も交わされていました。
このように、ファンは試合の展開やストーリーに対する関心を持っており、今後の展開に期待を寄せていました。
全体的に、棚橋選手と柴田選手の対決は多くのファンにとって楽しみなイベントであったことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
仕込みは上々だよね。
あの、柴田がリングに飛び込んできたときのEVILたちの逃げの速さ…。
柴田が対戦すべきは、成田。
ストロングスタイルをたたきこんでほしい。
まあ、5分なわけないよね…何かある。
2人ともやりたかったんだろうね。