山田裕貴が「爆上戦隊ブンブンジャー」にサプライズ出演し、13年ぶりにゴーカイブルーとして登場。緊迫したストーリーの中で、仲間たちを激励しました。
このエピソードでは、敵の親玉「ワルイド・スピンドー」の出現や仲間の裏切りなど、緊迫した展開が繰り広げられました。
山田裕貴の復帰は、昨年10月に解禁された最終章ビジュアルにゴーカイジャーの旗が確認されたことから期待が高まり、SNSでは「誰が出るのか？」といった考察が盛り上がっていました。
第43話では、動揺するブンレッドたちの前にゴーカイブルーが現れ、ブンブンジャーのレンジャーキーを使ってブンブルーにゴーカイチェンジ。
二刀流アクションで苦魔獣を撃破し、戦いを終えた後には「世界を敵にまわしても、自分の道を行くんだろ」と激励の言葉をかけました。
山田裕貴は、再びゴーカイジャーとして変身できたことに喜びを感じ、当時の衣装を着たことでジョーの気持ちが蘇ったとコメント。
また、後輩の井内悠陽との共演についても触れ、彼が緊張している様子を見て、自身も当時の緊張感を思い出したと語りました。
山田は、ヒーローはみんなの心に残り続ける存在であり、最後まで戦い続けることを願っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/463d4dc9da8a1f7bf6aca330e9ca5d4acc2f8e5f
山田裕貴が「爆上戦隊ブンブンジャー」にサプライズ出演したことに対し、多くのファンが驚きと感動を示しました。
コメントには、彼の特撮作品への愛情や、過去の戦隊キャラクターとしての存在感が高く評価される内容が多く見受けられました。
特に、ファンは彼が多忙な中でも出演してくれたことに感謝しており、山田さんの心意気に感動している様子が伝わってきました。
さらに、彼の成長した姿や、過去のヒーロー役を演じることへの期待も寄せられ、今後の活躍に対する期待感が高まっています。
コメントの中には、彼の出演が特撮ファンにとって特別な思い出として残っていることや、次のシリーズにも過去のキャストが登場することを楽しみにしているという声が多くありました。
このように、山田裕貴の出演はファンにとって非常に嬉しい出来事であり、彼が特撮の世界に戻ってきてくれたことに対する感謝の気持ちが溢れていました。
ネットコメントを一部抜粋
本当に超売れっ子俳優になったけど10thにも出てくれて、そして今回の客演には流石に驚きと感動を隠せませんでした。
大人の事情（戦隊50周年企画）で2週早く切り上げることになったから、余った予算を志尊淳と山田裕貴に注ぎ込んだ説ある…？
13年ぶりにゴーカイブルーで成長した姿がカッコ良かったです！
去年の志尊さんや前作の竜星涼さんなど売れっ子になってもでてくれるのはファンにとってはうれしいかぎりですね。
素敵ですね「ヒーローはみんなの心に残り続けるので、最後まで戦い続けてほしいです」まさにこれですね。