新春ガールズ「sis」は、オーディション番組から誕生した4人組で、デビュー曲「愛のバッテリー」を配信。日本武道館での単独ステージを目指し、アジア各国でも活動したいと意気込んでいます。
要約すると新春ガールズの4人組「sis」は、オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で選ばれたメンバーで構成されており、昨年12月4日にデビューシングル「愛のバッテリー」を配信しました。
この曲は2009年に韓国でヒットした楽曲を日本語でカバーしたもので、ミュージシャンのヒャダインが訳詞とプロデュースを担当しています。
楽曲は懐かしい昭和歌謡のテイストを取り入れたディスコサウンドが特徴で、多くの注目を集めています。
メンバーは多才で、音楽大学を卒業した元アイドルのあさ陽あい、50曲以上の作曲経験を持つギター女子のかのうみゆ、クラブシンガーの太良理穂子、韓国での下積み経験を持つMAKOTO．といった経歴を持つ4人です。
オーディションで優勝できなかったものの、グループとしての活動を通じてお互いを高め合うことができるという前向きな姿勢を持っています。
2月5日には「愛のバッテリー」のCD発売も決定し、メンバーは「日本武道館での単独ステージを目指し、韓国を含むアジア各国でも歌いたい」と意気込みを語っています。
彼女たちの今後の活躍に期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/624cb5df55eae0e37475b7ed6e0e7c9869cb71f4