シャープがドコモショップルミネ池袋店でAQUOSのバッテリー交換料金を3300円引きにするキャンペーンを実施中。期間は1月6日から2月28日まで。
このキャンペーンは、2024年1月6日から2月28日までの期間限定で行われ、ドコモ正規店で購入したAQUOSのデータを初期化することなく、約60分で修理が完了するという特徴があります。
バッテリー交換の料金は、ドコモが提供する「ケータイ補償サービス」や「smartあんしん補償」に加入している場合、4400円または5500円から3300円引きとなります。
未加入の場合でも、対象機種に応じた規定のバッテリー交換修理料金から3300円の割引が適用されます。
対象機種には、AQUOS sense8 SH-54D、AQUOS R8 SH-52D、AQUOS R8 pro SH-51D、AQUOS sense7 SH-53C、AQUOS R7 SH-52C、AQUOS sense6 SH-54B、AQUOS sense5G SH-53A、AQUOS sense4 SH-41A、AQUOS sense3 SH-02Mが含まれています。
このキャンペーンは、AQUOSユーザーにとって経済的なメリットを提供するだけでなく、迅速かつ便利な修理サービスを利用できる機会を提供しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/856ebeb7a8e4ffd5da62fc1edd0c42a655254377
コメントの中では、シャープのAQUOSバッテリー交換が3300円引きで提供されていることに対するさまざまな意見が寄せられていました。
あるユーザーは、他のスマホメーカーも同様に格安でバッテリー交換を行っていることを指摘し、これは協賛金を出したメーカーによる施策ではないかと考えていました。
また、サービス部門における人材育成にはお金がかかるが、スマホの買い替えが難しくなっている中で、バッテリー交換サービスに力を入れるのは理解できるとの意見もありました。
一方で、過去にはAndroid端末のOS更新が行われないものも多く、使い捨て感が強かったという意見がありました。
特に、2年程度でバッテリーが劣化し、最終的には廃棄することが多かったという体験談が語られました。
最近では、OS更新の保証期間が延びたものの、古いハードウェアでは性能が不足するため、機種変更を考えざるを得ないという意見も見受けられました。
さらに、バッテリー交換の必要性について疑問を持つコメントもありました。
特に、サポート期間の短いAndroid端末に対して、バッテリー交換をする意味があるのかという考えが示されていました。
肝心のバッテリー料金が明示されていないことに対する不満や、交換してまで使う価値がないとの意見もあり、全体的にバッテリー交換の価値や意義についての考察が多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
Galaxyも同じく期間限定ですがdocomoショップの対象店舗で格安バッテリー交換やってますね。
昔は、Android-OSの更新すら提供されない端末があったからね。
なにかトラブルでもあったのか?と考えてしまう。
サポート期間の短いAndroidをバッテリー交換してまで使う意味よ。
肝心のバッテリー料金を書かないといくらかわからない。