新日本プロレスの内藤哲也と高橋ヒロムが、ヤングバックスに挑戦状を表明。試合後のコメントで、意気込みや心情を語り、今後の展開が期待される。
試合では、内藤が田口隆祐をデスティーノで仕留め、ヒロムとの連携プレーで勝利を導いた。
試合後、内藤はマイクでヤングバックスに挑戦状を送り、「俺たちは直接敗れてねえ」と、敗北を引きずらない姿勢を見せた。
ヒロムは内藤の挑戦的な態度に驚きつつも、内藤の心情を理解し、「今年は挑戦の年にしたい」と意気込みを語った。
さらに、ヒロムは自身がジュニアヘビー級であることを強調し、ヘビー級転向ではなく、階級の違う者同士の挑戦であると明言した。
内藤は「トランキーロ」である自分を忘れ、一瞬の焦りを見せたが、これが彼らの新たな挑戦の始まりとなることを示唆している。
内藤とヒロムのコンビは、今後の新日本プロレスにおいても注目される存在となるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/24d1de3fadf9f39f142f6194cced08bf9241911c
内藤哲也選手とヒロム選手がヤングバックスに挑戦状を出したニュースに対して、ファンからさまざまなコメントが寄せられました。
多くのファンは、ヒロム選手がジュニア選手としてIWGP世界ヘビー級王者になるという目標に共感し、内藤選手とのタッグでその挑戦をすることに賛成していました。
特に、内藤選手の体調についての懸念が多く見られ、過去に目の手術を受けたことも影響しているのではないかと心配する声がありました。
ファンは、内藤選手のコンディションを見ながら、タッグでの復活を期待しているようです。
また、ヒロム選手がタッグリーグを獲得したことを喜ぶコメントもあり、次はヘビー級タッグのベルトに挑戦してほしいとの意見もありました。
さらに、AEWに関するコメントでは、AEWとの関係について慎重な意見があり、あまり迎合しない方がいいという考えも見受けられました。
新日本プロレスの未来については、若手選手たちに期待を寄せる声もあり、明るい展望を持つファンも多かったようです。
ネットコメントを一部抜粋
ヒロムはあくまでジュニア選手としてIWGP世界ヘビー級王者になるのが目標だからね。
内藤選手の体調が気になります。
AEW全員とは言わなくても何人かは出ると思ったけど冷たいね。
まだ新日本の未来は明るい。
田口と本間は相変わらず寝る役だなぁ。