KUHL JAPANが東京オートサロン2025で「クラウンスポーツ KUHLRACING SH36-RS」を出展!ローダウン仕様のカスタムカーが注目。
このモデルは、フロントハーフスポイラーやサイドステップカバー、リアハーフディフューザーなど、計5点のKUHLRACINGエアロパーツをフルキットで装着しており、シンプルなスタイルを保ちながらも、リアには上下2枚のウイングを追加することでボリューム感を演出しています。
特に注目されるのは、Air-Force製のエアサスを用いた“ベタベタな”ローダウン仕様で、22インチの大口径ホイールを装着してもその低さを維持できる点です。
このカスタムカーは、KUHL JAPANの技術力を示す一例として、多くの自動車ファンの注目を集めることでしょう。
東京オートサロン2025では、クラウンスポーツ KUHLRACING SH36-RSを含む計19台のフルカスタムカーが展示される予定であり、KUHL JAPANのブースは中ホールに位置し、訪れる人々に新たなインスピレーションを提供することが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0539ea896c15793e522da49541fb3c8a6cecbae
東京オートサロン2025で注目されたクラウンスポーツのカスタム仕様に関して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、展示車両としての低さについての意見が多く見られました。
あるユーザーは、タイヤ上部がフェンダーに隠れるほどの低さは下品に感じるものの、少し車高を上げれば一般道でも走れるとスタイルを好意的に捉えていました。
しかし、その一方で、SUVの車高を下げることに対して疑問を呈する声もあり、あるコメントでは、SUVが単なるハッチバック車に見えてしまうと指摘していました。
さらに、クラウンスポーツの仕様が実用的でないという意見もあり、どこにも出かけられない仕様や、雪国では関係のない車だという意見もありました。
全体として、スタイルと実用性のバランスについての意見が分かれていました。
ネットコメントを一部抜粋
この低さは展示車両としての低さだとは思いますが、タイヤ上部がフェンダーに隠れる低さは下品だと思っていました。
SUVって車高下げるとただのハッチバック車になってしまう気がするのですが。
SUVというよりデカめのハッチバックですね。
どこにも出かけられない仕様だと思いました。
雪国には関係ない車だと感じました。