【03月08日から!マクドナルド】『てりたま』シリーズが期間限定で登場!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/teritama/

要約するとマクドナルドの【『てりたま』シリーズ】は2023年03月08日から開始していて、内容は新商品も!毎年人気の『てりたま』シリーズが今年も3/8(水)から期間限定で登場!

『てりたま』シリーズ詳細

ブランドマクドナルド
企業名日本マクドナルド株式会社
名称『てりたま』シリーズ
対象期間2023年03月08日~
概要新商品も!毎年人気の『てりたま』シリーズが今年も3/8(水)から期間限定で登場!
内容
お待たせしました!春の風物詩『てりたま』シリーズが期間限定で登場です。今年は瀬戸内産レモンが爽やかに香る「瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま」が、定番の「てりたま」「チーズてりたま」に加え新登場。サイドメニューにも期間限定フレーバーをご用意しました。今だけのおいしさを、ぜひこの機会にお楽しみください。

※「てりたま」「チーズてりたま」「瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま」はたまごの供給状況により販売を一時休止する場合があります。
※表記は税込み価格です。
※一部店舗でお取り扱いのない場合がございます。
※一部店舗及びデリバリーでは販売価格が異なります。
※マックフロート®は、10:30~翌1:00までの販売となります。
※画像はイメージです。
ラインナップ

瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま
瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま
単品
¥ 480~
バリューセット
¥ 780~
瀬戸内産レモンを細かく刻み、たまごや玉ねぎ、ピクルスと合わせた具材感たっぷりのタルタルソースと、丁寧に焼き上げたベーコンが相性抜群の「瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま」。
旨みに富んだポークパティに、ぷるぷるたまご、シャキシャキレタス、甘辛いてりやきソースと爽やかにレモンが香るタルタルがやみつきになる新しいてりたまです。

※たまごの供給状況により販売を一時休止する場合があります。
※朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。


てりたま
てりたま
単品
¥ 410~
バリューセット
¥ 710~
毎年春の定番商品として愛され続けている「てりたま」。
旨みに富んだポークパティに、しょうがとリンゴ、隠し味としてにんにくの風味を加えたてりやきソースを絡め、ぷるぷるたまご、シャキシャキレタス、スイートレモンソースと一緒に、香ばしいゴマ付きバンズでサンドしました。
期間限定の春だけに味わえる一品です。

※たまごの供給状況により販売を一時休止する場合があります。
※朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。


チーズてりたま
チーズてりたま
単品
¥ 440~
バリューセット
¥ 740~
「てりたま」にとろけるチェダーチーズが相性抜群の「チーズてりたま」。
旨みに富んだポークパティに、しょうがとリンゴ、隠し味としてにんにくの風味を加えたてりやきソースを絡め、ぷるぷるたまご、シャキシャキレタス、クリーミーなチェダーチーズ、スイートレモンソースと一緒に、香ばしいゴマ付きバンズでサンドしました。
甘辛いてりやきソースとたまご、とろけたチーズが織りなす絶妙なバランスが食欲をそそる一品です。

※たまごの供給状況により販売を一時休止する場合があります。
※朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。

期間限定
マックフィズ® 佐藤錦さくらんぼ(佐藤錦果汁1%)
マックフィズ® 佐藤錦さくらんぼ(佐藤錦果汁1%)
単品
¥ 270~
山形県産のさくらんぼ、佐藤錦の果汁を使用したフルーティーな甘みを楽しめる炭酸ドリンクです。
混ぜると全体的に鮮やかな赤い色が広がる、満開の桜のように華やかな見た目もお楽しみください。

※すべてのセットに+¥30~でチョイス可能。

期間限定
マックフロート® 佐藤錦さくらんぼ(佐藤錦果汁1%)
マックフロート® 佐藤錦さくらんぼ(佐藤錦果汁1%)
単品
¥ 340~
山形県産のさくらんぼ、佐藤錦の果汁を使用したフルーティーな甘みを楽しめる炭酸ドリンクに、コクがあり、なめらかなソフトクリームをトッピングした見た目にも華やかなデザートドリンクです。

※朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
※すべてのセットに+¥90でチョイス可能。

出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/teritama/

公式URLhttps://www.mcdonalds.co.jp/campaign/teritama/

『てりたま』シリーズ関連画像

出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/teritama/

マクドナルドの最新のツイート

マクドナルドとは

マクドナルド(英: McDonalds)は、アメリカ合衆国に本社を置くファーストフードチェーンストアおよびその登録商標である。愛称はマック(英: Mc)、マクド。
世界的に展開するファーストフードチェーンであり、各国内でも大都市から田舎まで当たり前に見かける程の店舗数を出店しており、ハンバーガー店の代名詞となっている。日本における店舗および運営会社は日本マクドナルドである。本記事のMcDonaldsの日本語転写は公式にライセンスを取得した日本マクドナルドが定める「マクドナルド」に準ずる。



==== 日本における呼称 ====

正式名称は、会社名に関しては「日本マクドナルド」であり、ブランド名の正式なカタカナ表記に関しては「マクドナルド」や「マクドナルド ハンバーガー」である。
略称のほうに関しては、日本マクドナルドからは公式な発表はなされていない。「マック」と「マクド」について、「どちらが正しいというものではない」「正解はない」、どちらの呼び方であれ親しみを込めて呼んでもらえることは嬉しい、と同社では説明している。日本国内の略称は地域差があり、東日本や九州などでは「マック」と呼ばれる傾向があり、近畿地方(と周辺)では「マクド」と呼ばれる傾向がある、という。GMOメディアの「ウィふり調査団」の調査によると、「マック派」は南東北、中国地方、四国、九州にも広がっているのに対して、「マクド派」は近畿(付近)に限定されている。2016年に日本マクドナルドが公式に行った社内調査でも「マクド」と呼ぶのは近畿と四国の計11府県だったとしている。つまり、日本全体を見渡して総合すると「マック派」が優勢のようだとしている。
なお、当社で販売されている商品の名称に「ビッグマック」「マックシェイク」などがあることを理由に(また販売商品に「マクド○○」などという商品はないことを理由に)「マック」の方を肯定する人もいる。
また、日本マクドナルドとしてもこの略称論争を逆手にとった販促キャンペーンを2017年に行ったことがある。

==== ロシア ====

2022年3月8日に、マクドナルドは前月に発生したロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシア国内の全847店舗を一時閉鎖することを発表した。同国内のマクドナルドでは約62,000人が勤務しているが、一時閉鎖期間中も給料の支払いは継続するとした。一時閉鎖前日の3月13日は、ロシアで1号店として開店したモスクワの店舗でマクドナルドの商品を食べ納めしようとする市民などで混雑し、チーズバーガーやビッグマックなどの人気商品が高額転売された。
2022年5月にマクドナルドは、ロシアから完全撤退して店舗と従業員を他社に売却することを発表した。マクドナルドの商標やロゴなどは引き続き保有する。
2022年6月、マクドナルドから店舗などを買収した後継企業は新チェーン店名を「フクースナ・イ・トーチカ」とすることを発表した。まずは15店舗をロシアの建国記念日である同月12日にオープンした。

=== 店内の接客 ===
店内で食べる場合でもレジで代金を支払った客がその場で商品を載せたトレイを受け取り、そこから席まで客が自分でトレイを運ぶセルフサービスである。店内で購入した商品を持ち帰ることも可能である。2019年頃からテーブルデリバリーと称するサービスを実施する店舗も存在し、代金支払い後店員がトレーに乗せた商品をテーブルまで届ける場合もある。
喫食後はトレイ上の物をすべてゴミ箱へ入れるため食器の回収と洗浄の必要がないが、必ず廃棄物が生ずることが批判された。現在、ほとんどの商品が紙包装だが、ストローなど多少のプラスチック素材もある。以前は発泡スチロール製容器が多用されたが、今はほとんど使われない。

出典:wikipediaより

SNSでもご購読できます。