【03月08日から!ケンタッキー・フライド・チキン】春にぴったりなてりやきたまごツイスターを発売!【03月08日まで!】

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6001

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【てりやきたまごツイスター】は2023年03月08日から開始していて、内容は【春にぴったりな“てりやき×たまご”!】
KFCのツイスターに春の新商品が登場!
「てりやきたまごツイスター」3月8日(水)から数量限定販売
終了日は2023年03月08日で既に終了しています。

てりやきたまごツイスター詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称てりやきたまごツイスター
対象期間2023年03月08日~2023年03月08日
概要【春にぴったりな“てりやき×たまご”!】
KFCのツイスターに春の新商品が登場!
「てりやきたまごツイスター」3月8日(水)から数量限定販売
内容
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「てりやきたまごツイスター」を、3月8日(水)から数量限定で販売します。

てりやきたまごツイスター
「てりやきたまごツイスター」イメージ

<「てりやきたまごツイスター」こだわりのポイント!>

■春に食べたくなる“てりやきソース×たまご*”の味わい! 新商品「てりやきたまごツイスター」が登場!

ツイスターは、カーネルクリスピーとレタスをベースにトルティーヤ※で巻いたKFCの定番ラップ商品。お肉と野菜をバランス良く手軽に摂れて、ランチにも小腹が空いた時にもおススメなんです。そんなツイスターから春にぴったりの新商品「てりやきたまごツイスター」が登場します! 「てりやきたまごツイスター」はKFCオリジナルてりやきソースと、とろ~っとしたやわらかたまご*を包んだ、春に食べたくなる味わいの新商品。半熟風たまご*のマイルドな口当たりが、甘辛いてりやきソースに良く絡んでとってもまろやかな味わいに仕上がっています。



※トルティーヤ:メキシコで親しまれている、伝統的な薄焼きのパンで、本来はトウモロコシの粉でつくられますが、KFCのトルティーヤは小麦粉を使用し、癖がなく食べやすいのが特徴です。

*たまごは加工品です。

<商品開発担当者からのコメント>

春先にぴったりなツイスターを! という思いから熟考したのが「てりやきたまごツイスター」です。30種類以上の食材の候補の中から、てりやきソースの味に合うトッピングを検討した結果、選ばれたのが半熟風たまご*でした。「てりやきたまごツイスター」では、半熟風たまご*の味わいを際立たせるために、ベースとなるツイスターの具材料を微調整し、最適な味わいになるようこだわっています。この春、KFCがお届けする“てりやきソース×たまご*”の味わいを是非ご堪能ください!



*たまごは加工品です。

 
 

【商品概要】※価格は税込です。*たまごは加工品です。



■商品名

「てりやきたまごツイスター」…390円
「てりやきたまごツイスターセット」…750円
〔てりやきたまごツイスター、ポテト(S)、ドリンク(M)〕
「てりやきたまごツイスターボックス」…950円
〔てりやきたまごツイスター、オリジナルチキン、ポテト(S)、ドリンク(M)、ビスケット〕
「てりやきたまごツイスター」「てりやきたまごツイスターセット」「てりやきたまごツイスターボックス」
左から「てりやきたまごツイスター」「てりやきたまごツイスターセット」「てりやきたまごツイスターボックス」イメージ

■発売日

2023年3月8日(水)
※数量限定、なくなり次第販売終了。



■販売店舗

全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーでの価格は異なります。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6001

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/6001
現在の状況終了しています

てりやきたまごツイスター関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6001

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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