RB大宮が新ユニフォームを発表。ネイビーを基調にしたデザインで、オレンジも残っている。選手たちも好評で、ファンからの反応も良好。
2024シーズンに向けて、クラブは明治安田J3リーグでの戦いを控えており、屈辱の降格からの復帰を目指しています。
新ユニフォームは、これまでのオレンジからネイビーを基調にしたデザインに変更され、クラブの新しいアイデンティティを示すものとなっています。
1stユニフォームはネイビーにオレンジのアクセントが施され、2ndユニフォームはホワイトで、パンツとソックスはそれぞれオレンジとホワイトが組み合わされています。
また、GKユニフォームはオレンジを引き継ぎ、サックスブルーやネイビーのバリエーションも用意されています。
新ユニフォームには『レッドブル』のロゴが入っており、これからのシーズンに向けた新たなスタートを象徴しています。
モデルとして登場した選手たちも新ユニフォームに対して好意的なコメントを寄せており、杉本健勇選手は「たっぷりオレンジも入っているので完璧なデザインになった」と語りました。
ファンからも「クソかっこいい」や「これいいなぁ~」といった反響が寄せられ、期待感が高まっています。
RB大宮は2024年10月から『レッドブル』が親会社となり、2025シーズンからクラブ名も変更される予定で、ワールドワイドなクラブへの第一歩を踏み出す重要なシーズンとなります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b7c7d9d11059a10264bacf62f3c1c17f3141b89
コメントでは、RB大宮の新ユニフォームに対するさまざまな意見が寄せられていました。
多くのファンが新デザインについて、特に大宮のクラブカラーであるネイビーをしっかりと残している点を評価していました。
「ちゃんと大宮カラーを残しているのが良いね」といった声があり、デザイン自体も「格好良い」と感じる支持者が多かったです。
このように、ユニフォームの見た目に対するポジティブな反応があった一方で、批判的な意見も少なくありませんでした。
特に、スポンサーのロゴが目立ちすぎることや、デザインが地域密着の理念に反していると感じる人もいたようです。
「胸上部左右のスポンサーがちょっと邪魔してるな」というコメントがその一例です。
また、「ダサい、ダサすぎる」といった厳しい意見も見受けられ、地域のファンだけでなく他サポからも辛辣な評価がありました。
全体としては、賛否が分かれたものの、熱心な議論が交わされ、ファンの間で新ユニフォームに対する関心が高まっていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
ちゃんと大宮カラーを残しているのが良いね。
これは大宮サポーター羨ましい。
カッコいいです️。
胸上部左右のスポンサーがちょっと邪魔してるな。
ダサい、ダサすぎる。