オートウェイが東京オートサロン2025に出展し、ユニークな倉庫イメージのブースで多彩なタイヤとホイールを展示。ゲームに挑戦するとタイヤがもらえる特典も。
ブースは“倉庫”をテーマにしており、同社が取り扱う17ブランド、380本のタイヤが展示されています。
特に注目すべきは、ドイツのタイヤブランド「BERLIN TIRE」で、リーズナブルな価格で高性能なSUMMER UHP1とSUMMER UHP2を提供しています。
オートウェイはスポーツタイヤのラインナップ強化にも力を入れており、イタリアのmomoやアメリカのARMSTRONG、タイのOTANIなどのモデルが展示されています。
木下英明さんによれば、コンフォートやエコ系のタイヤが人気ですが、スポーツタイヤも安全性や機能性に優れているため、車検時の交換におすすめです。
さらに、オートウェイは7つのホイールブランドを取り扱い、エントリースポーツホイール「FINALIST」やオフロード向けの「OFFLESSER」など、多彩なラインナップを提供しています。
これらのホイールはリーズナブルな価格帯で、タイヤと組み合わせてドレスアップが可能です。
ブース内では「ウルトラ電流イライラ棒」というゲームも開催されており、50秒でクリアした参加者にはMINERVA製のタイヤが4本プレゼントされるチャンスがあります。
昨年のオートサロンでは成功者がわずか3人だったため、挑戦する価値があるでしょう。
オートウェイブースは北ホール11に位置し、オートサロンは2025年1月12日まで開催されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ef8a7699ff6c65fa7b19d2ab2bf387b58091753