1月11日放送の『with MUSIC』では、岩崎良美や工藤静香らが昭和&平成のアイドルソングをメドレーで披露。注目の新曲も続々登場し、アイドルトークも楽しめる内容です。
今回の特集は「アイドルソング」をテーマにしており、昭和から平成にかけての名曲を取り上げる内容となっています。
出演アーティストは、岩崎良美、工藤静香、SixTONES、Travis Japan、NiziU、南野陽子、山本彩、Hey! Say! JUMPの山田涼介の8組です。
彼らはそれぞれ、昭和と平成のアイドルソングのメドレーを披露します。
具体的には、岩崎良美が「タッチ」、南野陽子が「吐息でネット。
」、工藤静香が「嵐の素顔」、山本彩が「365日の紙飛行機」、Travis Japanのメンバーが「JUST DANCE!」を歌唱します。
また、工藤静香は自身の最新曲「霙」を披露し、山本彩は自ら作詞作曲した「Seagull」を、Travis Japanは「BO$$Y」という曲を披露します。
さらに、SixTONESとNiziUは応援歌メドレーに参加し、SixTONESは「GONG」と「THE BALLERS」を、NiziUはデビュー曲「Step and a step」と最新曲「YOAKE」をテレビ初披露します。
特に注目すべきは、Hey! Say! JUMPの山田涼介がソロアーティストとして最新曲「SWITCH」をテレビ初披露する点です。
番組内では、工藤静香が生放送中に体験した驚きの出来事などのアイドルトークも展開され、視聴者にとって楽しみな内容が盛りだくさんです。
音楽ファンやアイドルファンにとって、見逃せない2時間になること間違いなしです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ed8e9af664f4b44904acc2f8ff6c4bea548ee2d
コメントでは、昭和と平成のアイドルソングに対する思い出や懐かしさが語られ、特に工藤静香や南野陽子に対する意見が多く見受けられました。
岩崎良美のデビュー曲「赤と黒」に関する称賛や、彼女の歌唱力についての評価がありました。
また、工藤静香のアイドルとしての地位に対する疑問や、彼女が80年代後半から90年代にかけてのアイドルシーンにおいてどのように位置づけられていたのかについての意見もありました。
視聴者は、工藤静香が主演したドラマの少なさや、彼女がトップアイドルとして扱われることに対して不満を表明するコメントもありました。
さらに、南野陽子の美しさやファッションについての称賛があった一方で、工藤静香との関係性についての言及もあり、過去の因縁を振り返るコメントが見られました。
全体として、視聴者はアイドルたちの過去の活動や現在の出演に対して複雑な感情を抱いていたようです。
懐かしさや当時の思い出を語る中で、アイドルたちの影響や存在感がいかに大きかったかが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
岩崎良美のデビュー曲「赤と黒」から数年間の彼女の歌唱はとても素晴らしい。
工藤静香はネットが普及してない頃にしてきたことを反省するいい機会。
南野陽子さんがお召しのドレスがとても素敵で良くお似合いでした。
昔は歌番組が沢山あったが今は全く見かけない。
ナンノちゃん、可愛い!!昔の映像かと思ったら、今だった!!