タレント松本明子が初愛車をフィアット・パンダと信じていたが、実際はフィアット・ウーノだった。30年以上の勘違いに驚く松本の姿が話題に。
58歳の松本は、23歳で運転免許を取得し、25歳の時にイタリアの名車「フィアット・パンダ」を購入したと信じていた。
しかし、番組内で自動車ジャーナリストの今井優杏が松本の初愛車の写真を示すと、おぎやはぎのメンバーは「全然違うじゃん!パンダじゃないじゃん!」と驚きの声を上げた。
松本は「えっ!?フィアットでしょ?」と困惑し、今井から「実は松本さんの初愛車はフィアット・ウーノだったことが判明しました」と告げられる。
この瞬間、松本は30年以上も初愛車を間違えていたことに気づき、驚きを隠せない様子であった。
おぎやはぎの矢作兼は「わかってよかったですね。
今日番組出てなかったら一生気づかなかったですもんね」と松本を励ました。
このエピソードは、車好きの松本にとっても、視聴者にとっても興味深い体験となった。
車が好きな人にとって、愛車の記憶は特別なものであり、その誤解が解けたことで松本は新たな気持ちで愛車遍歴を振り返ることができるだろう。
番組は、車を通じて人々の人生を知ることができるというテーマで進行しており、松本のエピソードもその一環として視聴者の心に残ることだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/62561d4dc0f29172706764574d2947b9d386d16f
松本明子さんの初愛車がフィアット・ウーノであったことに対するコメントが多く寄せられました。
多くの人がウーノとフィアット・パンダを混同していることが指摘され、特にデザインが似ているために間違いやすいという意見が目立ちました。
例えば、ウーノとパンダのヘッドライトが共通して角形であることや、コンパクトなボディの特徴が共通しているため、間違って覚えてしまうのも無理はないといったコメントがありました。
また、知名度の高いパンダと比較して、ウーノはあまり知られていないため、勘違いが生じたのではないかという意見もありました。
さらに、車に興味がない人にとっては、ウーノもパンダも似たような四角いコンパクトカーであるため、どちらでも良いという感覚があるというコメントもありました。
加えて、ウーノの派生車種についての言及や、愛車に対する思い出話が交わされるなど、コメントの中には親しみやすいエピソードも多く見受けられました。
全体として、松本さんのエピソードをきっかけに、車に関する思い出や勘違いを楽しむコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
フィアットウーノ、初めて買った車(中古)です。
たぶんイタリアのフィアットの車という事で知名度の高いパンダと思い込んでだんじゃないかな。
ウーノとパンダは兄弟車でよく似ています。
はっきり言って車に興味がなきゃパンダもウーノも四角いコンパクト2BOXカーというのには変わりない。
ウーノの方がええ車やん。