【03月17日から!すたみな太郎】店舗限定で「TAROひとくちリブロース」を販売!【03月19日まで!】

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出典:https://t-stamina.jp/news/18843.html

要約するとすたみな太郎の【TAROひとくちリブロー】は2023年03月17日から開始していて、内容は店舗限定で「TAROひとくちリブロース」を販売!終了日は2023年03月19日で既に終了しています。

TAROひとくちリブロー詳細

ブランドすたみな太郎
企業名株式会社江戸一
名称TAROひとくちリブロー
対象期間2023年03月17日~2023年03月19日
概要店舗限定で「TAROひとくちリブロース」を販売!
公式URLhttps://t-stamina.jp/news/18843.html
現在の状況終了しています

TAROひとくちリブロー関連画像

出典:https://t-stamina.jp/news/18843.html

すたみな太郎の最新のツイート

すたみな太郎とは

すたみな太郎(すたみなたろう)は、東京都足立区西綾瀬に本社を置く株式会社江戸一が経営する外食チェーンストアのひとつ。1978年に東京都足立区にオープンした環七店が1号店であるが、すでに閉店している。

焼肉・寿司・デザート中心のバイキング形式の店舗を展開する。江戸一は1965年に五反野駅前で開店した大衆居酒屋から出発した企業であるが、まだ食べ放題レストランという業態がなかった1970年代に開業したバイキングレストランの先駆的存在である。



== 概要 ==
焼肉用の生肉をはじめ、各種の食材や料理をセルフサービスで取りに行く形式のバイキングで、テーブルには焼肉用の無煙ロースターが設置されている。開業当初は鉄板焼き用のテーブルを使用していた。
料理はセントラルキッチン方式ではなく各店舗で調理し、焼肉用の生肉や寿司ネタの刺身も店内でスライスしている。ケーキは自社工場で生産したものを各店舗で提供している。ソフトドリンクは別料金のドリンクバーでの提供となり、酒類は1杯ごとにオーダーする。料金やメニュー、営業時間は各店舗や出店地域によって異なる。
「食のテーマパーク」として、作って食べる楽しさを提供している。他店にはない特徴として、客が自由に店内の食材を組み合わせてオリジナルメニューを作れる「つくっちゃお♪メニュー」があり、公式ウェブサイトや公式Instagramアカウントでもメニュー作例が紹介されている。
イメージキャラクターとして「すたろーくん」「みーなちゃん」が設定されている。
毎月18日は「すたみな太郎の日」として制定されており、この日はカラフル綿菓子が限定メニューとして登場する。

2010年12月には、江戸一本部にインバウンド観光客取り込みのため営業企画部を立ち上げ、一般社団法人アジアインバウンド観光振興会(AISO)の会員にもなった。2012年頃から中国や韓国から大型クルーズ客船が九州などに寄港した際は、バイキングに対応した広い客席と、観光バス数台が停められる規模の駐車場を備えたロードサイド店舗という特徴を活かし、多数の訪日外国人団体ツアー客を受け入れた。また自分で料理を作れる食べ放題という点も外国人観光客に好評を博した。2012年当時は九州に19店舗(うち福岡県に7店舗)があり、旺盛なインバウンド需要に応えることが可能であった。
2014年に実施した、3回食べ放題にチャレンジして、さらにバイキングメニューを使った新たな組み合わせメニューの考案のレポートを提出すれば、「すたみな太郎」独自の職種・バイキングエキスパートに着任、報酬として食べ放題50回分の無料券を提供する「バイキングエキスパート」キャンペーン、日本エレキテル連合の持ちネタ「朱美ちゃんと細貝さん」のメイクを施して来店すれば食べ放題無料となる「ガチ☆メイクチャレンジ」キャンペーンは、いずれも顧客キャンペーンとしての基準が厳しいとして、キャンペーン告知直後に公式サイトがアクセス不能となるほどの話題となった。
2018年には、創業40周年記念企画として「麺対決」が行われた。2018年12月7日から2019年1月14日にかけては、ベビースターラーメンとのコラボレーション企画が行われた。

=== すたみな太郎 ===
「すたみな太郎」グループのメインブランド。セルフサービス式のバイキングレストラン。郊外型の大型ロードサイド店舗を主として全国展開する。
かつては「バイキング」「グローバルバイキング」「バイキング江戸一」「バイキングエドゥーノ」といった屋号があったが、近年ごく一部を除き「すたみな太郎」に屋号が統一された。

=== すたみな太郎NEO ===
オーダーバイキングとセルフサービス式の混合店。立川店の閉店により店舗ブランドが消滅した。
立川店:東京都立川市砂川町2丁目12-16。武蔵砂川駅南東側。1987年開店、五日市街道沿いの砂川三番交差点付近で33年間営業してきたが、2020年1月13日をもって閉店した。

=== すたみな太郎NEXT ===
「駅近立地」「高品質」「ゆったり」を標榜する次世代型店舗。「すたみな太郎の進化系」と称している。すべて都市部の商業ビルやショッピングセンターなどのテナントとして出店する。メニューも高級志向となり「すたみな太郎」より高価格に設定されている。
首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)、関西(大阪府・兵庫県)に計12店舗を出店していた。かつては愛知県にも「すたみな太郎NEXT」ドン・キホーテ栄店を出店していたが、2019年11月10日に閉店し東海地方から撤退した。
「すたみな太郎NEXT」BIGBOX高田馬場店が山手線内への初出店となった。
2012年4月5日に横浜伊勢佐木モール店、2012年9月8日に吉祥寺店が開店。2015年9月16日にドン・キホーテ道頓堀御堂筋店が開店。2016年6月8日に上野アメ横店、2016年6月16日に三宮店が開店した。その他、大森店(大森駅北口)、八王子店(八王子駅北口)、川口店(川口駅東口)、津田沼店(津田沼駅南口)なども出店していた。
後述の新型コロナウイルス感染症流行の影響による大量閉店もあり、2020年11月時点では、東京都3店舗(BIGBOX高田馬場店、上野アメ横店、亀戸店)、神奈川県1店舗(横浜伊勢佐木モール店)、大阪府1店舗(ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店)の計5店舗に減少し、埼玉県・千葉県・兵庫県から「すたみな太郎NEXT」ブランドは消滅している。

出典:wikipediaより

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