『月曜から夜ふかし』が大阪で英語力調査を実施し、珍解答が続出。マツコと村上の爆笑が止まらない展開に注目!
番組内では「夜ふかし的イングリッシュレッスン大阪編」と題し、街行く人々の英語力を調査。
英単語問題では「鶏=Chicken」「蛇=snake」などの基本的な質問が出されましたが、思わぬ珍回答が続出し、マツコと村上も大爆笑する場面が見られました。
実践編では、街の人々が外国人とコミュニケーションを試みるも、結果は「give up」に終わるのかといった展開があり、視聴者を楽しませました。
さらに、「街行く人の未解決案件を解決してみた件」では、街の人々が抱える悩みをユニークに解決するコーナーがあり、例えば飼い猫がコウモリやセミを捕まえてくることに悩む親子のエピソードが紹介されました。
また、見知らぬ外国人女性から求婚された男性の様子も密着取材され、視聴者の興味を引きました。
最後に、「街行く人のリアル孤独のグルメを調査した件」では、一人でいる時の食事の様子が描かれ、ケンタッキーやインスタントラーメンを好む人々のストーリーが展開されました。
これらの内容を通じて、番組は視聴者に笑いと共感を提供し、日常の中のユニークな出来事を描き出しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ebf23b8d013a36e815423c198fbf9d47df5a2d2
『月曜から夜ふかし』の大阪編で行われた英語力調査に対するネットのコメントは、多様な意見が寄せられました。
大阪人が英語を学ぶ必要があるのか疑問に思う声があり、特にスマホの翻訳機能が進化したことで、英語を話す必要がなくなったと感じている人が多かったです。
あるコメントでは、40年以上生きているが日本語しか話せず、海外の人と接する機会がないため、英語を話す必要性を全く感じていないという意見もありました。
このように、日常生活に英語が必要ないと考える人が少なくないことがわかります。
一方で、一般人のおもしろ解答を笑う企画には飽きが来ているとの意見もあり、自分ができないことを他人ができないことを笑うのはどうかという疑問が呈されました。
また、他の番組の面白い道案内を挙げるコメントもあり、視聴者の中には他のコンテンツと比較して楽しんでいる人もいたようです。
このように、英語力に関する意見は多岐にわたり、視聴者の考え方や感じ方が反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
大阪人ですが、とりあえず万博への道案内の英語くらいば覚えないといけない?
40年以上生きてるけど、未だに日本語しか話せません。
海外の人と接する事がまずないからね。
一般人のおもしろ解答を笑う企画はさすがにお腹いっぱい。
局は違うけど、ロザンの道案内の菅ちゃん英語は面白い。