OmoinotakeとSEVENTEENのJEONGHANがコラボした新曲「Better Half」が1月27日にリリース。遠距離恋愛をテーマにした楽曲で、日本語バージョンも登場し、アルバム『Pieces』に収録される。
要約すると日本の音楽ユニットOmoinotakeと、韓国のボーイズグループSEVENTEENのメンバーJEONGHANがコラボレーションした新曲「Better Half (feat. Omoinotake)」が、2025年1月27日（月）18時に配信リリースされることが決定した。
この楽曲は、遠距離恋愛をテーマにしたもので、タイトルには「人生に彩りを与えてくれる自分の半身」という意味が込められている。
歌詞では、離れていても真っ直ぐに「君」へと向き続ける心情が描かれており、Omoinotakeの藤井怜央は初めて韓国語で歌唱に参加する。
さらに、JEONGHANと藤井が日本語で歌唱する「Better Half (feat. JEONGHAN of SEVENTEEN) -Japanese ver.-」も1月29日（水）にリリースされる予定だ。
この曲はOmoinotakeのメジャー2ndアルバム『Pieces』に収録され、同アルバムには代表曲「幾億光年」や、ラブソング「アイオライト」、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期エンディングテーマ「蕾」など、全10曲が収められる。
アルバムのリリースに先立ち、Omoinotakeは2024年4月28日に大阪城音楽堂で「Omoinotake SPECIAL LIVE 2024 “エアレンデル”」を開催予定。
また、2025年には「Omoinotake One Man Tour “Pieces”」が全国各地で行われる予定で、ファンの期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2e408a6173839bd413f20af9727ca23bc824bac