27歳のヨガインストラクター、馬場風奈が「BEST BODY JAPAN」で準グランプリを獲得。トレーニングで体にメリハリを持たせ、自信を持って日本大会に挑む。
大会に挑戦するきっかけは昨年、何か新しいことに挑戦したいと思った際に見つけたもので、選手たちのSNSを通じてコンセプトに共感したことが大きかった。
彼女は20代前半からヨガに取り組んでおり、4~5年前からボディメイクに興味を持ち始めたものの、もともと細身であったため、痩せたいという願望はなかった。
しかし、体脂肪が多く筋肉が不足していることが気になり、特に「むちむち体型」がコンプレックスだったという。
トレーニングを始めることで、筋肉量が増え、体にメリハリが出てきたことに喜びを感じている。
大会を経て、11月24日に行われる日本大会に向けての意気込みも語っており、自分を信じて準備を進めていると述べた。
彼女は、過去の努力を振り返りながら、自信を持って舞台に立つことを目指している。
取材を通じて、馬場さんのポジティブな姿勢や、自己表現への強い意志が伝わってきた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ccc292c57f9e219f14cc1193e1ca2fc38b7d2f8
コメントでは、ヨガインストラクター馬場風奈さんの筋トレによる美ボディの実現に関して、様々な意見が交わされていました。
多くの人が、健康的な肉体美や理想的な体型についての考えを共有し、特に細身の体型に対する疑問や、むちむちした体型への好意的な意見が目立ちました。
例えば、あるコメントでは、ヨガやピラティスのインストラクターたちが持つ細い骨格と程よいムチムチ感に憧れる声がありました。
一方で、競技に参加するモデルたちが細すぎるのではないかという意見もあり、健康的な肉体美の基準についての議論が展開されました。
また、体型に関する価値観の違いが浮き彫りになり、男性はむちむちした体型を好むという意見もありました。
全体的に、体型の理想像や健康的な美しさについての多様な見解が寄せられ、特にルッキズムや社会的な美の基準について考えさせられるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
私のヨガ&ピラティスの先生方はミドル世代だけど、やはり骨格が細く程よいムチムチです。
こんなに細くて、健康的な肉体美を競う「BEST BODY JAPAN」なのか?
やっぱりヨガなんて意味ないんですね。
筋トレしなきゃ。
骨格細くてむちむちが男側の理想なんですけどね。
細すぎる気がするけどなー。