女子プロレス「スターダム」の中野たむが、挑戦者スターライト・キッドに対し「私がって言っているうちは、このベルトは奪えない」と忠告。両者の対立が注目を集めている。
23日の新木場大会で、キッドが所属するユニット「ネオジェネシス」が新春ユニット対抗リーグ戦を制覇し、スターダムの王座への挑戦権を得た。
キッドはアーティスト王座とゴッデス王座への挑戦を表明していた。
中野は25日のベルサール高田馬場大会に出場し、なつぽいや安納と共にキッド、AZM、星来、浜辺纏と対戦。
試合は大乱闘となり、最後は水森が新技「肥後モッコス」で浜辺をギブアップさせ勝利を収めた。
試合後、中野はキッドに向けて「ネオジェネシスが勢いに乗っているが、私たち最上級のコズエンには勝たせない」と強気の発言をし、2月2日の後楽園ホール大会での王座戦を提案した。
これに対し、キッドは「私が輝きを奪ってあげる」と宣戦布告。
中野は「私がって言っているうちは、このアーティストのベルトは奪えない」と不敵な笑みを浮かべ、キッドに対抗意識を示した。
両者の対立は今後の展開に大きな影響を与えることが予想され、ファンの期待も高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1548c1230353358f49682faad2cd40e8cf4198d9
スターダムの中野たむ選手がキッド選手に対して強気の忠告をしたニュースに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
コメントの中では、コズエン(コズミックエンジェルズ)のメンバーに対する期待が強く表現されており、特にたむ選手、なっちゃん、サオリ選手の実力を評価する声が多く見受けられました。
ファンは、彼女たちがコズエンをしっかりと支えてほしいという願いを持っていました。
また、SLKやAZM選手についても良い選手として触れられつつ、コズエンの重要性が強調されていました。
さらに、キッド選手に関するコメントでは、彼女の自己愛や自己顕示欲が強いという意見があり、バックステージでの彼女の行動が周囲にどのように影響しているかについて心配する声もありました。
特に、彼女が自分の話を延々と続けることに対して、他のメンバーがシラ~っとしている様子が描写されていました。
このようなコメントからは、ファンがキッド選手の行動に対して複雑な感情を抱いていることが伺えました。
全体として、ファンはコズエンの未来に期待を寄せつつ、選手間の人間関係や個々の性格に対する関心を示していました。
ネットコメントを一部抜粋
まだまだコズエンには輝いていてもらわないとね。
キッちゃんはやっぱりものすごく自己愛、自己顕示欲の強い性格だよね。
バクステでも毎回とりあえず自分の話を延々と話し続けるから。
コズエンの平均年齢を考えると、、、
天咲しだい。