活動休止中のAcid Black Cherryのyasuが、誕生日に6年ぶりにファンにメッセージを発表。感謝の気持ちや新レーベル設立を報告し、ファンとの絆を再確認しました。
この日はyasuの50歳の誕生日でもあり、彼は「ずっと音沙汰もなくてごめんなさい」と謝罪しつつ、ファンへの感謝の気持ちを伝えました。
メッセージでは、ファンが彼の誕生日などの特別な日を祝ってくれたことが心の支えになっていたと述べ、ファンとの絆の大切さを強調しました。
また、yasuは新レーベル「LtOVES」(エルトヴェス)の第一弾アーティストとして、過去の楽曲を新たな形で届けることを報告し、音楽配信サービスで全11タイトルのアルバムが解禁されたことも伝えました。
さらに、プロデューサーの菊池真太郎氏にバトンを託し、彼との関係性やAcid Black Cherryの歴史をファンに伝えていく意向を示しました。
yasuは自身の回復状況についても触れ、まだ完全には戻っていないものの、少しずつ前進していることを明かしました。
活動休止の期間が長くなった中で、ファンの存在がどれほど大切で貴重であるかを改めて実感したと語り、復帰の目処は立っていないものの、いつかファンと再会できる日を楽しみにしていると締めくくりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/05501264b4ad07be905e6faba76975fdf10c5787
Acid Black Cherryのyasuが6年ぶりにファンにメッセージを発信したことで、ファンたちの間に感動が広がりました。
多くのコメントには、サブスクリプションサービスで再びyasuの音楽を聴けることへの期待や、長い車通勤が楽しくなるという喜びが表現されていました。
また、yasuの健康を気遣う声も多く、焦らずゆっくりと回復してほしいという思いが込められていました。
ファンは、yasuの唯一無二の歌声が聴ける日を心待ちにしており、何年でも待つ覚悟があるといったコメントも見受けられました。
さらに、yasuの誕生日を祝う声や、彼の存在が自分の青春そのものであるという感謝の気持ちも多くありました。
サブスクの状況についての質問もあり、ファンはyasuの音楽が聴けることに強い関心を持っていることが分かりました。
yasuが東京ドームでのライブを実現した際には、チケットが即完売するだろうという期待感も寄せられ、ファンの熱い思いが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
サブスクでまた毎日聴けると思うと、長い車通勤も苦じゃなくなります。
唯一無二の歌声が聴けるまで、気長に何年でも待っています。
涙が止まらない(´;ω;`) yasuのコメントが見れた、涙。
yasuは私の青春!今でも大好きです!
ファンになってくれてありがとう、もうこの一言でグッときた。