JO1の佐藤景瑚が東京ドームで開催されたソロ公演で魅力的なパフォーマンスを披露。新曲「BANANA」やKYOとのコラボも話題に。JO1への愛を語る感動のステージ。
要約すると2025年1月27日、東京ドームおよび周辺施設で開催中の合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』において、JO1の佐藤景瑚がソロ公演を行った。
この特別なイベントは、JO1とINIのメンバー22人が自ら企画・演出を手がけるもので、佐藤は自身の魅力を最大限に引き出したパフォーマンスを展開した。
彼はクールなドラム演奏で堂々と登場し、会場は熱狂の渦に包まれた。
続いて、JO1の楽曲をセルフカバーし、彼のグルーヴィーなダンスと甘い歌声で観客を魅了した。
その後、前日に公式YouTubeで公開されたオリジナル曲「BANANA」を初披露し、ダンサーたちと共に楽しいパフォーマンスを展開。
カラフルなレーザー照明が会場をディスコのように染め上げた。
さらに、ゲストとしてKYO(ENJIN)が登場し、彼との軽快なトークで会場を盛り上げた。
二人は「PRODUCE 101 JAPAN」を通じて親交を深め、最近は毎日のように一緒に過ごしているとのこと。
佐藤は「せっかくのソロステージを仲の良い人と好きなことをしたい」との思いから、KYOのギター演奏でJustin Bieberの「Love Yourself」を披露し、柔らかい歌声で観客を魅了した。
トーク中には、ソロステージに対する不安を語りながらも、「やっぱり僕は、JO1でずっとやっていきたい」とJO1への愛情を強調。
最後には、自身の好きなJO1の楽曲「Mad In Love」を歌い上げ、観客にその愛を届けた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d4d89ce9fe97d46963d72845abc3db2210ba08a