「LAPOSTA 2025」では、JO1とINIのメンバーが個性豊かなソロステージを展開。大平祥生や松田迅などがオリジナル曲やカバーを披露し、観客との一体感を創出。ユニークな演出やサプライズも盛り込まれたライブが話題を呼んでいる。
28日の2日目には、大平祥生、松田迅、與那城奨、金城碧海、許豊凡、鶴房汐恩、池崎理人、佐藤景瑚、藤牧京介がそれぞれの個性を活かしたパフォーマンスを披露した。
大平は「Wonderland」というテーマで自ら演出を手がけ、オリジナル曲を初披露。
松田は妖艶なダンスとともに、初めて作詞した楽曲「Reveal」をサプライズで披露した。
與那城は自身の曲「Day by day」をテーマに、JO1のユニット曲をセルフカバーし、感情豊かな歌声を響かせた。
金城は「Love in the sky」をテーマに、観客とのつながりを大切にしたパフォーマンスを展開し、ウエディングドレスで登場するなどのサプライズもあった。
許は「浮遊生物」をテーマに、写真展示とともにライブを行い、オリジナル曲「Like Water」を初披露。
鶴房は逆ビンゴ大会を実施し、ユーモアたっぷりのステージを展開した。
池崎は自身の作品展示を行い、佐藤はオリジナル曲「BANANA」を初披露し、トークコーナーも盛り上がった。
藤牧はINIの楽曲「New Day」をバンドバージョンでスタートし、カバー曲を通じて歌の力を感じさせるパフォーマンスを展開した。
このソロステージは、アーティストたちの個性と創造性が存分に発揮される場となり、観客との一体感を生み出している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/64edd3f9822bb0d791bfdf8029a0d4c43cffa044