品川祐が中2娘との貴重な時間を語り、高校生になったら遊んでくれない不安を吐露。映画監督としての挑戦も明かす。
要約するとお笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、30日に都内で行われた「X BORDER MEDIA ARTS FESTIVAL クリエイター発掘&支援プロジェクト」の発表会に出席し、中学2年生の娘に対する思いを語った。
品川は、娘との時間が限られていることを感じており、一緒に映画やコンサートに行く機会が減ってきていることを心配している。
特に、高校生になると遊んでくれなくなるのではないかという不安も漏らした。
イベントでは、池田美優が「中2から親が嫌がる時期に入る」と共感し、品川はその過渡期について考えさせられた様子だった。
さらに、品川は映画監督として挑戦したいジャンルに「時代劇」を挙げ、アクションやホラーが多い中で、時代劇に挑戦する意欲を示した。
最後には、この冬にやりたいこととして「外のサウナで雪にダイブする」という夢を語り、LiLiCoからスウェーデンの別荘でのサウナ体験を提案され、興味を示していた。
このプロジェクトは、国内外のクリエイターが新しいストーリーやアイデアを発表する場であり、次世代の才能を発掘することを目的としている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1f2f1e054387904780c00aff49ff0f4936811b3