リミックスポイントが新たに20億円の暗号資産購入を決定し、総投資額が100億円に達することを発表しました。
要約するとリミックスポイントは、1月30日に新たに20億円分の暗号資産(仮想通貨)を購入することを決議し、これにより同社の総投資額は100億円に達することを発表しました。
この東証スタンダード上場企業は、エネルギー事業やメディカル事業などを手がけており、これまでに80億円分の暗号資産を購入してきました。
現在の保有する暗号資産の時価評価額は約91億8000万円にのぼります(1月28日時点)。
リミックスポイントは、今回の追加投資の理由として、トランプ大統領による暗号資産に関する大統領令への署名など、世界的な関心の高まりを挙げています。
この動きは、暗号資産市場のさらなる発展を示唆しており、リミックスポイントの戦略的な投資姿勢が注目されています。
今後の暗号資産市場の動向と、リミックスポイントのさらなる投資計画に関しても注視が必要です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4306f648a4046810fbbcd7145b04d26ff2481a4f