2025年東京オートサロンで、リバティーウォークがカスタマイズしたフェラーリ「F8トリブート」が注目され、オーバーフェンダーやGTウイングを装着した魅力的なモデルが展示されました。
このカスタムモデルは、SEMA SHOWでデビューしたばかりの最新作で、リバティーウォークの特徴であるオーバーフェンダーが装着され、よりワイドでグラマラスなボディに仕上げられています。
リバティーウォークは日本車を中心に、最近では外国車や旧車のカスタマイズも手がけており、その幅広いスタイルが話題となっています。
オートサロンでは850台以上の車両が展示され、多くの来場者が集まりましたが、特にリバティーウォークのブースではF8トリブートのコンプリートモデルが異彩を放っていました。
このモデルは、フェラーリ社内のデザインチームによって過去のミッドシップV8モデルをオマージュしてデザインされたとされ、最後の純V8エンジンを搭載したフェラーリとも噂されています。
カスタムキットには、フロントバンパー下にディフューザー、リアにもアンダーディフューザーが装着されており、サイドディフューザーも標準より大きくなっています。
リアにはGTウイングまたはダックテールを選ぶことができ、展示車ではGTウイングが装着されていました。
このように、リバティーウォークのF8トリブートは、カスタムカーのビッグイベントである東京オートサロンで大きな注目を集め、カスタマイズの新たな可能性を示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd3861ea2455f190e48cefa914a8f46e704b37b8
リバティーウォークによるフェラーリF8トリブートの改造についてのコメントは、多様な意見が見受けられました。
特に、オーバーフェンダーの取り付けやボディの加工については、賛否が分かれたようです。
オーナーが今後、フェラーリやランボルギーニといったブランドからの購入に影響を受けるのではないかという懸念もありました。
コメントの中には、改造に対して「思い切りの良さは尊敬する」といった肯定的な意見もあったものの、「下品極まりない」といった批判的な声もありました。
また、ミニカーとしての商品化への期待や疑問も寄せられ、改造車に対する興味が伺えました。
リバティーウォークのスタイルに対しては「ダサい」との意見があった一方で、好みが分かれることを理解する声もありました。
このように、リバティーウォークのフェラーリF8トリブートは、個々の好みによって評価が異なることが明らかになりました。
ネットコメントを一部抜粋
オバフェンってボディにビスかリベット止めだよね?
コレもミニカーで商品化するんですかね。
このテがお好きな方もいらっしゃいますからご自由にどうぞ。
下品極まりないハリボテ改造 笑
リバティーウォークなんかダサい。