【04月21日から!COCOS(ココス)】Twitterアカウント フォロー&RTキャンペーン【04月25日まで!】

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要約するとCOCOS(ココス)の【フォロー&RTキャンペーン】は2023年04月21日から開始していて、内容はご応募いただいた方の中から抽選で
10名様に10,000円分のお食事優待券プレゼント!
終了日は2023年04月25日で既に終了しています。

フォロー&RTキャンペーン詳細

ブランドCOCOS(ココス)
企業名株式会社ココスジャパン
名称フォロー&RTキャンペーン
対象期間2023年04月21日~2023年04月25日
概要ご応募いただいた方の中から抽選で
10名様に10,000円分のお食事優待券プレゼント!
内容
ココス公式Twitterアカウント(@cocos_campaign)にて
フォロー&RTキャンペーン実施中!
期間中、ココス公式Twitterアカウント 「ココス【公式】(@cocos_campaign)」をフォローし、
キャンペーン対象ツイートをリツイート!

ご応募いただいた方の中から抽選で
10名様に10,000円分のお食事優待券プレゼント!

■応募方法
1. Twitterにて「ココス【公式】アカウント(@cocos_campaign)」をフォロー
2. 対象ツイートをリツイート
3.当選者に後日ココス公式Twitterよりダイレクトメッセージでご連絡

■プレゼント賞品
・ココスのお食事券10,000円分×10名様

■応募期間

2023年4月21日(金)9:00~4月25日(火)23:59

■当選発表に関して

・当選者様には後日DMにて連絡させていただきます。

・ご当選者のご住所の不明及び連絡の不能などの理由により、賞品をお届けできない場合、当選を無効とさせていただきます。

・ご当選の権利の第三者への譲渡・販売等の処分はできません。

・当選後、不正などが発覚した場合はご当選を取り消す場合がございます。

・抽選結果及びその他抽選に関するお問い合わせには一切お受けできません。

出典:https://www.cocos-jpn.co.jp/news/2023/campaign/0421-20941.html

公式URLhttps://www.cocos-jpn.co.jp/news/2023/campaign/0421-20941.html
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COCOS(ココス)の最新のツイート

COCOS(ココス)とは

株式会社ココスジャパン(COCOS JAPAN CO., LTD)は、東京都港区に本社を置く1978年(昭和53年)設立のファミリーレストランチェーンである。日本国内でファミリーレストラン「COCOS」(ココス)を展開するゼンショーグループの完全子会社である。



== 概要 ==
「COCOS」(ココス)をブランドとして展開しているファミリーレストラン。
元々「COCOS」は、アメリカのファーウェストサービスインク(現:ココスレストランズインク)が有しているチェーンレストラン事業のブランドネームであった(ココス・ベーカリーを参照)。日本では、茨城県の食品スーパー・カスミのフード・外食部門を手がけていた株式会社ろびんふっど(1978年設立、後にココスジャパンに商号変更)が、ファーウェストサービスインク社からのライセンシーの元で、提携先のコンセプトに基づくカリフォルニアスタイルのレストランとして、1980年(昭和55年)に1号店をオープンしたものである。カスミグループ時代は、関東各地(特に本部のある茨城県や隣県の千葉県の郊外幹線道路などへのドミナント出店)で多数の店舗を展開していた。当初のココスは完全なアメリカンスタイルの食事を提供するレストランであったが、徐々にメニューが変更され、ハンバーグなどを中心とする日本型ファミリーレストランへと転換していった。

=== ゼンショーグループ入り ===
ゼンショーのグループに入ったことで、「ココス」はゼンショーのファミリーレストラン事業の中核として位置づけられた。ゼンショーによるM&Aもあって急速に規模を拡大する。
2002年(平成14年)にファミリーレストラン「CASA」の郊外型店舗120店を西洋フードシステムズ(現:コンパスグループ・ジャパン)から買収、うち105店をココスに転換。それまで手薄だった神奈川県や東海地区・関西地区の店舗網を得ることになった(西洋フードシステムズの社員・アルバイトも、希望者はそのままリニューアル店舗に継続採用された)。ゼンショーのスタイルを参考にし、少人数で効率よくまわす「速くて親切」のスタイルが確立され、常に人件費を削減しつつ急速に売り上げを伸ばしていった。2006年(平成18年)に北海道にも進出し、2007年(平成19年)には同じゼンショーグループのサンデーサンの運営するファミリーレストラン「サンデーサン」のうち関西・中国・九州の52店舗をココスに転換し、中国地方(後述の通り広島県には再出店)・九州地方への出店を開始。旧サンデーサン店舗はココスジャパンの完全子会社の株式会社CSが運営していたが、2009年(平成21年)9月30日に株式会社CSを合併し、現在は直営店舗となっている。
2017年(平成29年)9月12日に鹿児島県へ初出店したことにより、全都道府県への出店を達成。
一部店舗では、朝食バイキング(ドリンクバー付き)、朝食メニューを実施している。
ゼンショーグループ再編に伴い、2019年9月1日付で日本レストランホールディングスの連結子会社となり、2020年2月20日付で、株式交換により同社の完全子会社となった。

=== エリアフランチャイジー ===
北陸全域・関西の一部及び岐阜県の地区では平和堂の子会社である株式会社ファイブスター(滋賀県彦根市)が、四国地区(香川県を除く)をサニーマートの子会社である株式会社サニーフーヅ(高知県高知市)が、いずれもココスジャパンからのフランチャイズ方式で運営している
ファイブスター運営の店舗はココスジャパンのサイトの店舗紹介でファイブスター運営であることが明記されている。また、ファイブスター運営店舗は共通ポイントを取り扱わず、代わりに独自ポイントを取り扱っている。
かつては、静岡地区は1980年代後半、ヤオハン(ヤオハン・ジャパンより商号変更、のち倒産。現:マックスバリュ東海)の事業多角化の一環として「ヤオハンココス」の名称でフランチャイズ進出(のちに一旦撤退し、再進出)したほか、中国地区においては1990年代にイズミが子会社「広島ココス」によりフランチャイズで展開したのち1993年(平成5年)に一旦撤退。その後、サンデーサンから営業譲渡を受けた店舗の改装オープンによりココス店舗が復活している。なお、広島ココスは1993年(平成5年)にサンデーサンと合併し、当時からの店舗は複雑な経緯をたどっている。
エリアフランチャイジー加盟企業は、すべてニチリウグループに加盟するスーパーマーケットで、ココスジャパンの経営母体となったカスミもココスジャパンの経営から撤退した時点では加盟していた。

出典:wikipediaより

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