本田朋広、Mリーグでの圧巻の勝利とファンへの思い2>
要約すると本田朋広がMリーグで見事なスタートを切り、個人3勝目を達成。ファンへの感謝を表しつつ、チームの成績向上を目指す意気込みを語った。
麻雀とは、4人でプレイするカードゲームの一種で、中国発祥の伝統的なボードゲームです。麻雀は、136枚のタイルを使用し、プレイヤーは手札を組み合わせて役を作り、点数を競います。ゲームの進行は、牌を引いたり捨てたりしながら、戦略を練ることが求められ、運と技術の両方が重要な要素です。麻雀の魅力は、その奥深いルールとプレイスタイルにあり、初心者から上級者まで楽しめる点にあります。また、近年ではオンライン麻雀が普及し、気軽に楽しむことができるようになりました。麻雀は、友人や家族と一緒に楽しむだけでなく、競技としても盛り上がりを見せています。このページでは麻雀に関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
渋川選手やっぱり上手いなぁ
岡田選手はラスでしたからここで逆連対だったら下位戦線に巻き込まれるところでした
もう少しでトップに手が届く感じだったがね。
昨年は他のメンバーと比較したら大きな溝に感じたが今年は何か一皮むけた気がする。
昨日のたろうプロのアシストとか、勝又プロの差し込みとかそういう技術を持った人と中田さんみたいな人が同じ卓で戦うこと自体、もう戦っている土俵が違うのだと思う。
安牌の残し方を含めた1列目後半から2列目後半までの進め方がとても参考になるが、真似できない。
これは本当に喜ばしいこと。
実力に限らずエンタメも含めてのトップ女流雀士がビジネスの為に連盟に移籍したくなるのも仕方ないかもしれない。
オフショットの動画を見ても、この人はMリーグをどうやったら盛り上げられるかを常に考えているなと感じさせられた。
成績の良いチームも良くないチームも、よく合わせてくれたと思います。
昨日は他三者と比較して相対的にかなり良い配牌が続いたので、手順もしっかりしてるし鳴くべきものは鳴く堀さんが常に支配するような感じだったな。
優さん元太さんは気持ちいい聴牌まで辿り着くどころかまともな一向聴になるまえに堀さんに対応せざるを得ない局面が多かった。
最近、本戦で出ないからネタになるんだろうけど過去にどれだけあったのかな?
素敵な笑顔
全然関係なかった。大勝でこの日もフェニックスはプラス。
確かに上振れ中なんだろうけど、経験豊富だから、上振れしているときにどういうスタンスで臨むべきかも良く分かっていそう。
プチオフショット動画で瀬戸熊さんが「今年は自分のテリトリーでしか闘わない」と言っているのを、横で聞いていた黒沢さんが感銘を受けていた。
黒沢にとっては逆風。実際昨シーズン、今シーズンと成績は厳しい。
8000オール上がって
園田が乗り移ったような上機嫌っぷりにびっくりした。
チームが苦しい時にこうやってキッチリ勝ってくるのはホントに凄い。
瑠美選手が復調しないと、レギュラー突破が厳しくなってくる。
一目でとは言わないけれど、瑞原プロならすぐに三面張の待ちは分かったはず。
放送対局だし間違えられないからね…。慎重になるのは分かる。
体感にはなってしまうところですが今年のアベマズは放銃が今までよりも多い気がします。
ナイストップ!です。これぞエース。
本当に強い。ここ数局は厳しめの展開が続いててとうとう個人成績がマイナスになるかもってところで大トップ。
あの時もチーム下降気味で何とか1着が欲しかった。
ちょろっと入った満貫聴牌は逆に満貫放銃となり、その後もずっとあのそのけんが全く手出しができないほど速度に差がある展開となり。
園田、特にここ3年ほどはMリーグでも安定して強い。
結局、麻雀は「押し引き」だと思う。
ライバルの伊達選手を沈めてトップになったのはチームとしても大きい。
確かに頻繁にある形ではないが、初めて見た時にあーなるほどと覚えてしまえばいいだけの話。
昨日の対局は、両方ともオーラスにドラマがありましたね。