ローソンが11月26日から中国・四国地区で『トンデモグルメフェア』を開催。ユニークな10商品を発売し、ボリューム感と食材の組み合わせを楽しめる内容です。
このフェアでは、ボリューム感や食材の組み合わせに重点を置いた商品が登場し、消費者に「トンデモなくワクワクする」体験を提供します。
11月26日に発売される商品には、697円の「三種肉合わせ弁当」、697円の「たまごたまご やきめし&焼そば」、646円の「にんにく・背脂マシマシ焼そば」、430円の「食べづらくてごめんね!トンデモたまごサンド」などがあります。
特に注目すべきは、2個分のゆでたまごを挟んだサンドイッチで、食べづらさを逆手に取ったユニークな商品です。
また、500円の「海鮮かき揚げバーガー」、243円の「大きくしすぎ?! トンデモ!三角蒸しパン」、216円の「分厚くしすぎ?! トンデモ!スナックデニッシュ」、203円の「クリーム入れすぎ?! トンデモ!スティックパン」などもラインナップに含まれています。
12月3日には、1,000kcalを超えるボリュームの「ミックスフライ揚げ揚げ弁当」や、増量されたロースとんかつが特徴の「新宿中村屋監修カツカレー(カツ1個増量)」が発売予定です。
これらの商品は、特に中国・四国地区の厨房導入店舗約1,000店で取り扱われるため、地域の消費者にとって新たな選択肢が増えることになります。
ローソンは、このフェアを通じて、食の楽しさや新しい体験を提供し、消費者の期待に応えようとしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/99ecd8b4cd7436766c1be5fac660574606f914c0
ローソンが発表した「トンデモグルメフェア」の新商品に対して、多くのコメントが寄せられました。
特に注目されたのは、たまごサンドに関する意見です。
多くのユーザーがその内容や価格に興味を示し、「たまごは本物なんでしょうかね?」といった疑問を投げかけていました。
たまごのクオリティについての懸念がありつつも、「まぁ美味ければどっちでもいいですけどね」といった意見もあり、味に対する期待が伺えました。
価格に関しては、「たまごサンド気になるけど価格430円は財布にやさしくない」との声が上がり、コストパフォーマンスを重視する消費者の姿が見えました。
高価格に対して「その値段なら卵と食パン買って自分で作るかな…」という意見もあり、手作りを選ぶ人も多かったようです。
また、関東での展開を望むコメントもあり、「関東でも企画してくれ」との期待が寄せられました。
他のコンビニとの比較も行われ、「セブンイレブンなら薄切りにしたゆで卵をサンドイッチの見える部分に貼り付けそう」といった具体的な提案もありました。
全体的に、商品に対する期待や懸念が入り混じったコメントが多く、消費者のニーズや嗜好が反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
たまごは本物なんでしょうかね?
セブンイレブンなら薄切りにしたゆで卵をサンドイッチの見える部分に貼り付けそう
たまごサンド気になるけど価格430円は財布にやさしくない
その値段なら卵と食パン買って自分で作るかな…
関東でも企画してくれ