広島の栗林良吏投手が契約更改で4500万円増の1.6億円に。サードユニホームの要望や来季の目標を語る。
栗林選手は「たくさん上げていただきました」と笑顔で語り、球団にサードユニホームの製作を要望した。
彼は、他球団が様々なユニホームを導入していることに触れ、ファンに喜んでもらえるのではないかと期待を寄せた。
ユニホームを着た相手チームが楽しそうに見えることから、ファンとの一体感を感じることができ、パフォーマンス向上にもつながると訴えた。
今季は自身初の60登板を達成し、球団タイ記録の38セーブを記録したが、セーブ数がキャリアハイになったことに対しては「全然うれしく思っていない」と語り、6敗の悔しさを強調した。
オフシーズンには右肘のクリーニング手術を受けたが、リハビリは順調に進んでいるとのこと。
栗林選手は、来季はリーグトップの登板数を目指し、開幕から守護神としてフル回転する決意を示している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5e7068ee0182cf2ceac5bb13c28f77939291265
ネットのコメントでは、栗林良吏選手の契約更改やユニフォームに関する意見が多数寄せられていました。
特に、栗林選手の9月の不調については、勤続疲労やプレッシャーが影響したのではないかという見解が多く、彼のパフォーマンスがチーム全体に与えた影響を懸念する声が目立ちました。
また、栗林選手がサードユニフォームの導入を希望していることに対し、ファンは新たなデザインに期待を寄せる一方で、現在のユニフォームデザインに対する不満も多く見受けられました。
特に、背番号が見えにくいことや、デザインが分かりづらいとの意見が多く、ユニフォームの変更を求める声が強まりました。
さらに、過去の限定ユニフォームやデザインの復活を望む意見もあり、ファンはユニフォームに対する情熱を持っていることが感じられました。
全体として、栗林選手の活躍を期待しつつ、チームのユニフォームに対する要望が強いことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
サードユニいいですね!
応援行く時、1番に金を賭けたいのはやはりユニホーム。
来年は本当のピンチの際や勝負どころでは回跨ぎの登板、セーブつかないイニングでの登板も視野に入れてほしい。
今の赤のユニフォーム、背番号が見えないし、変更しないとダメだと思う。
栗林の9月の不調はそれまでの勤続疲労が一気に出てしまった感じだろう。