山田邦子がM－1グランプリ2024の審査員を外れた松本人志について言及し、復帰を期待していたことを語った。決勝には9組が進出し、審査員も新たな顔ぶれが揃う。
山田は自身のYouTubeチャンネルで、松本が審査員から外れたことに触れ、「松ちゃんは良いよね」と語り、自粛の形があることを理解しつつも、松本の復帰を期待していたことを明かした。
彼女は「残念」と感じており、松本が「お帰りー！」と華やかに復帰することを想像していたという。
M－1グランプリ2024の決勝には、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズの9組が進出しており、敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた計10組が20代目王者を争う。
審査員には石田明（NON STYLE）、海原ともこ、柴田英嗣（アンタッチャブル）、哲夫（笑い飯）、博多大吉、塙宣之（ナイツ）、山内健司（かまいたち）、礼二（中川家）、若林正恭（オードリー）が名を連ねており、柴田、山内、若林は初の決勝審査員として参加する。
山田の松本への思いと、M－1の行方に注目が集まる中、どのコンビが栄冠を手にするのか期待が寄せられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b95f3cfa2b27afe16bebaa4ccfdffcbb4e0322da
山田邦子さんがM-1の審査員から外れた松本さんに対して、期待と残念な気持ちを抱いていたことに対して、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
コメントの中では、松本さんの復帰を楽しみにしているものの、彼が外れたことに対する残念な気持ちを表明する声が多く見受けられました。
また、松本さんの復帰を望む勢力が存在していることに対して疑問を持つコメントもあり、芸能界の変化に対する意見が交わされました。
さらに、松本さんを審査員として評価することに対する疑問や、マスコミの報道方法に対する批判もありました。
全体として、松本さんに対する期待と同時に、彼が外れたことへの複雑な感情が表現されていたのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
「お帰りーって華やかにやるのかなって思ってました」
「お笑いを審査する物差しもだんだんとズレてきてるのよ。
」
「松本に対してと限らず、バカにしたような写真を使うのはマスコミの中傷行為だと思う。
」
「松本さんありきと思ってただけに今回楽しみでもあります」
「外れたことを残念という感覚、それが芸能界に根付いた腐った、おもしろければいいという腐った間隔なんだろうね。
」