中居正広が「円満ではない」と独立当時を振り返り、コロナ禍の不安を語る特別番組が放送。
中居は2020年に事務所を設立した際の状況を振り返り、特に新型コロナウイルスの影響で芸能界が不安定だった時期を思い出したといいます。
「お客さんも入らない。
リモートで。
何かすごく怖かった。
これで芸能界終わっちゃうのか」と当時の心境を明かしました。
中居はその中で「事務所って出ない方がいいと思うんだよね」と感じたことを述べ、自らの判断で独立を決意したことを語りました。
さらに「円満ってお互いのために言うよね。
俺なんか円満ではなさそうな気がするよ」と独立に関する複雑な感情を吐露しました。
彼は「事務所は円満ですよって言うし、僕ももめたつもりもないけど、いい気はしないでしょ」と続け、独立の背景にはさまざまな思いがあったことを示唆しました。
この発言に、共演者のバカリズムは「円満ならいますもんね」と突っ込みを入れ、場を和ませました。
この放送は、2019年3月まで6年半続いた「ナカイの窓」の一夜限りの復活であり、ゲストMCにはバカリズムや陣内智則、おぎやはぎの矢作兼、指原莉乃、ハリセンボンの近藤春菜、南海キャンディーズの山里亮太が登場し、賑やかなトークが繰り広げられました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2ff50779a7eab655cbb5f0ffca942f12f7e49f8
中居正広の独立やコロナ禍の影響についてのニュースに対するコメントは、彼の過去の行動や現在の状況に対する驚きや懸念が多く寄せられていました。
特に、若い頃の女性とのトラブルや、SMAP解散後の彼の影響力の低下についての意見が目立ちました。
多くのコメントが、彼がジャニーズ事務所を離れた後の状況を振り返り、彼の影響力が徐々に削がれていることに驚きを示していました。
また、スポンサーの撤退が目立つ中、彼のテレビ番組の状況についても懸念が表明され、特に大手企業のスポンサーがほとんど撤退していることに対する意見が多く寄せられました。
さらに、芸能界の裏側や、性トラブルが横行していることに対する批判もあり、芸能人としての彼の立場や、今後の活動に対する不安が広がっていました。
中居さん自身が語った「芸能界が終わってしまうのではないか」という言葉に対する共感も多く、彼の今後に暗雲が立ち込めているのではないかと心配する声も聞かれました。
このように、コメントは彼の過去の行動や現在の状況に対する多様な意見を反映しており、彼の人生や芸能活動の行く末に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
若い頃彼女に中絶させた云々の会話ってもう四半世紀くらい前に…
これで芸能界終わっちゃうのかと中居さんは語っていました。
ナカイの窓、を見ました。
スポンサーほとんど撤退でしたね。
芸能界ってある意味怖い。
氷山の一角が大物だっただけで…
さて、ここからどうなるか。
刹那のエンドロールか…