アリババでフェラーリのボディが販売中。中古パーツの取り扱いが豊富で、高級車のシートも注目を集めています。
このボディは広州佳豪超跑汽配有限公司という会社が提供しており、同社はジャンクヤードを運営し、廃車となった車両から中古パーツを解体して販売しています。
販売されているボディは「本物保証」と謳われており、純正の中古品であることが強調されています。
価格は約437万円で、見た目には大きな損傷がないようですが、返品不可というリスクが伴います。
このような高額なパーツを購入する際には慎重さが求められます。
また、同社はランボルギーニ「ガヤルド」のフレームやベントレー「ミュルザンヌ」のシートなど、多彩な高級車のパーツも取り扱っています。
特に、高級シートは快適な使用が期待できるため、多くの人々の関心を集めています。
中国での高級車の普及は、同国の経済成長を反映しており、廃車処分となる理由には興味が持たれますが、これらのパーツがどのように利用されるのかも注目される点です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/002754d8489dd3403b028e06ab269088c0b2ad0e
コメントの内容は、アリババで手に入るフェラーリのボディや高級車パーツに対するさまざまな意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、これらのパーツが本物であるかどうかに疑問を持つ声がありました。
「少なくともボディとフレームは本物」とする意見があった一方で、「これは多分本物ではないと思う」という意見もあり、情報の信頼性に対する懸念が表れていました。
また、中には「高年式で丸車は名変不可」といった具体的な知識を披露するコメントも見られ、専門的な視点からの意見も多かったです。
さらに、パーツがコンクリートに直置きされていることに対して「高価な部品を直接コンクリート地面に置くあたりが怪しい」との指摘があり、取り扱いの不安も浮き彫りになっていました。
記事の内容について「ネット見てれば誰でも分かる情報しかないのに」といった批判もあり、情報の新しさや有用性が求められていることが分かりました。
総じて、パーツの偽物の可能性や取り扱いの信頼性に対する懸念が強く、実際に購入した体験があればより有益だったとの意見が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
少なくともボディとフレームは本物。
これは多分本物ではないと思うがどうだろう…
中身は同じで外見がフェラーリやランボに格安で交換出来たら面白いな。
実際に買ってみてからの記事なら有益だったんだけど。
高価な部品を直接コンクリート地面に置くあたりが怪しい商品や会社と伺える。