比嘉愛未がクラリーノ美脚大賞を受賞し、ミニスカ姿で登場。健康的な美脚を称えられ、日々の足のケアや心身の健康について語りました。
要約すると俳優の比嘉愛未が29日、健康的な美脚を称える『クラリーノ美脚大賞』の30代部門を受賞し、授賞式に出席しました。
比嘉は黒のミニスカートとエナメルパンプスを身にまとい、受賞の喜びを語ると同時に、少し照れくさい気持ちも抱えている様子を見せました。
「私ごとなのですが、こういった賞をいただくことは今までなかったので、うれしさもありますが、照れくさいような気持ちです」とコメントし、38歳でのミニスカート姿について「ちょっと短か過ぎましたかね？ 張り切っちゃったかな」と笑顔を見せました。
日常の足のケアについては、キックボクシングやピラティス、パーソナルトレーニングを週に1回行っていると話し、自身の心と体に寄り添いながら健康を維持していることを明かしました。
また、エナメルパンプスを選んだ理由には「30代代表として、いい大人な年齢になってきたので、品よくゴージャス感もほしくてエナメルにしました」と説明しました。
美脚の秘訣については、精神的にしっかりした女性であり続けることが大切だと述べ、「これからもいろんなものをインプットして輝いていきたい」と意気込みを語りました。
クラリーノ美脚大賞は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を応援する目的で2003年から始まり、今年で20回目を迎えました。
受賞者には、MEGUMI（オーバー40ty部門）、広瀬アリス（20代部門）、服部樹咲（ティーン部門）も名を連ねています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/970aa1a5167df5255e16431368196df7d038bc93