『おむすび』第19週では、翔也が理容師を目指し、結は栄養不足の女子高生を担当。愛子の秘密も明らかに!
主人公の米田結(橋本環奈)は、前週に続き大阪の総合病院で管理栄養士として働いていますが、今回は新たに女子高生の曽根麻利絵(桧山ありす)を担当することになります。
麻利絵は栄養不足にもかかわらず、ダイエットにこだわり、必要な食事を摂らないという問題を抱えており、結はその対応に苦慮しています。
麻利絵が「可愛くなりたい」という理由で食事を減らしていることに悩む結は、彼女の思いを理解しつつも、どのようにアプローチすれば良いのか試行錯誤します。
一方、翔也(佐野勇斗)は理容師を目指して聖人(北村有起哉)に弟子入りを志願します。
聖人は経済的な不安を抱えていますが、愛子(麻生久美子)の応援を受けて翔也を正式に見習いとして受け入れることになります。
この新たな挑戦が翔也にどのような影響を与えるのかも注目ポイントです。
さらに、歩(仲里依紗)が繁華街で愛子が密かに男性と会っている姿を目撃するという新たな展開もあり、物語はますます複雑化していきます。
第19週では、翔也の理容師としての道と結の仕事での大きな問題、そして愛子の秘密が交錯し、視聴者を引き込むストーリーが展開されることでしょう。
ギャル文化と向き合いながら成長していく結の姿が、どのように描かれるのか期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/678c99aecb7026821df1afde2244405353cd3a37
コメントでは、視聴者が新キャラクターやストーリー展開に対する期待や疑問を抱いていたことが伺えました。
特に、橋本環奈さんの演技力についての評価が分かれ、彼女が演じる役の年齢設定に対しても意見がありました。
視聴者の中には、彼女の演技が変わらないため、年齢に合った演技ができるのか不安を感じている方もいたようです。
また、シリアスな演技に対する驚きや、他作品とのクオリティの差に言及するコメントもありました。
さらに、物語の展開については、主人公の心の動きが伝わりにくいとの意見があり、ストーリーの繰り返しに対する不満も見受けられました。
経済的な視点からの意見もあり、登場人物の職業選択に対する疑問が投げかけられていました。
全体的に、視聴者はキャラクターの描写やストーリー展開に対して多様な感想を持ち、今後の展開に期待を寄せている様子が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
現在30代の役を演じてるそうですね
ドラマが始まった当初から立ち居振る舞いや話し方など演技がまったく変わらないので
父は、経済面で心配する
主人公の心の動きがまったく伝わってこない朝ドラ。
管理栄養士のドラマはネタ切れですか