ダイハツの「テリオスキッド」がSNSで再評価され、復活を望む声が高まっています。個性的な5ドア軽SUVとしての魅力が再燃！
特徴的なのは、3ドアのジムニーやパジェロミニとは異なり、5ドアボディを持つことです。
このユニークなデザインと高い悪路走破性から、発売当初は一定の人気を集めましたが、ヒット作とはならず、2012年に生産を終了しました。
最近、SNSでは「懐かしい」「独特のスタイリングが良かった」といった声が上がり、当時乗っていたユーザーからは高評価が寄せられています。
また、新型テリオスキッドの登場を期待する声も多く、特に雪国での需要があるとの意見も見られます。
ダイハツのテリオスキッドは、今なお多くのファンに愛されており、その復活を望む声が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8aa06d72a82ebcac0fb683ff4b89733a45796bed
ダイハツのテリオスキッドに関するコメントは、さまざまな視点からの意見が寄せられていました。
多くのユーザーが愛車としての思い出を語りつつ、オフロード性能や独自のデザインに対する評価を述べていました。
特に、テリオスキッドが持つフルタイム4WDの性能や、舗装路でも安定した走行ができる点が評価されていました。
しかし、燃費の悪さや車重の重さ、室内の狭さといった弱点も指摘されており、特に山間地での運転時には重心の高さが不安要素として挙げられていました。
復活に対する期待の声も多く、特に現代の車との比較や、他のモデルとの競争を意識した意見もありました。
また、テリオスキッドのデザインやコンセプトが、他の人気車種に対抗できるかどうかを懸念する声もありました。
全体的に、愛着を持ちながらも改善を望む意見が多く見られ、テリオスキッドの復活に対する期待が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
ムーブからの乗り換えでパジェロミニに乗ってたが、3ドアの不便さを感じた。
現在の愛車は町乗りと林道で使っていて、どんな道でも行ける能力がある。
親が２回買い換えて乗っていて、車重がありすぎて運転が鈍かった。
長野の知人は今でもテリオスキッドを大事に乗っている。
見た目からなんちゃってクロカンかと思ったが、しっかりしたクロカンだった。