舞台「千と千尋の神隠し」がロンドンの演劇賞で最優秀新作演劇賞を受賞。ジョン・ケアード氏が宮崎駿監督に感謝の意を表し、2025年には中国・上海での上演も決定。期待が高まる。
この授賞式は、イギリスの演劇ファンが参加する歴史あるイベントで、今年で25年目を迎えます。
舞台は、2024年のノミネート発表に先立ち、Award for BEST NEW PLAYの他にも、BEST SUPPORTING PERFORMER、BEST SET DESIGN、BEST COSTUME DESIGN、BEST WIG, HAIR AND MAKEUP DESIGNの各部門でノミネートされていました。
受賞の瞬間、翻案・演出を担当したジョン・ケアード氏は、妻で共同翻案を行った今井麻緒子氏やカンパニーに感謝の意を表し、日本とイギリスのコラボレーションの成果を喜びました。
また、宮崎駿監督への感謝の言葉も述べ、彼の作品が多くの人々にインスピレーションを与えたことを強調しました。
授賞式の最後には、日本語で「駿さん、本当に有難うございます」と締めくくり、会場は拍手に包まれました。
舞台「千と千尋の神隠し」は、2025年7月と8月に中国・上海でも上演予定であり、今後の展開にも期待が寄せられています。
東宝演劇は、1966年の帝国劇場でのオリジナル作品の世界初演以来、世界に向けて数々の作品を製作し続けており、今回の受賞もその努力の成果として位置づけられます。
ロンドンでの公演は30万人を動員し、観客を魅了したことが改めて証明されました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8c7bf3ded2bad4190374c99058feca7ef349f5b