「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が日韓国交正常化60周年を記念し、豪華6組が札幌で熱いパフォーマンスを披露。音楽とチャリティーが融合した感動のイベントとなった。
特に今年は過去最多の6組が出演し、その中にはKISS OF LIFE、MYTRO、ALL(H)OURS、DKB、E’LAST、AIMERSが含まれ、全てのアーティストが札幌での公演は初めて。
イベントは2部構成で、スペシャルMCとしてDKBのYUKU、E’LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIが登場し、観客を盛り上げた。
公演のテーマは「Smile」で、各アーティストは個性的なパフォーマンスを披露し、観客の心を掴んだ。
特にALL(H)OURSは新曲を日本初披露し、圧巻のパフォーマンスで観客を圧倒した。
続いてAIMERSが北海道の美しい雪景色に合わせた衣装で登場し、心に残るメロディーを披露。
E’LASTは代表曲を歌い上げ、DKBは力強いダンスと歌声で会場を盛り上げた。
KISS OF LIFEは独自のスタイルで観客を魅了し、MYTROはトロットアイドルとしての新たな魅力を発揮した。
後半では、DKBが特別なコラボステージを披露し、観客は大興奮。
全体を通じて、日韓の文化交流を深める素晴らしい機会となり、フィナーレでは全アーティストが再登場し一体感を生み出した。
公演後にはGFSC Charity Campaignが行われ、アーティストとファンの交流も楽しむことができた。
音楽とチャリティーが融合したこのイベントは、参加者全員に感動を与え、温かい雰囲気で幕を閉じた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8410e15719cc3e6372a7efb969a873042c256d56