WECプロローグのセッション2でキャデラックがワン・ツーを達成。アレックス・リンが最速ラップを記録し、フェラーリやポルシェが続く結果に。
特に注目されたのは、12号車キャデラックVシリーズ.Rを駆るアレックス・リンが記録した1分39秒575の最速ラップで、これは前日のセッション1で83号車フェラーリ499P(AFコルセ)が記録したタイムを2秒以上も短縮するものだった。
2番手には同じくキャデラックの38号車を駆るセバスチャン・ブルデーが続き、チームの強さを示した。
3番手にはフェラーリの50号車が入り、続いてポルシェ963が4番手、83号車フェラーリが5番手に位置した。
キャデラック、フェラーリ、ポルシェが上位を占める中、昨年までポルシェのサテライトチームだったJOTAは、キャデラックのワークス・プログラムを担う形で初日を成功裏に終えた。
トヨタGAZOO Racingは7号車GR010ハイブリッドが8番手、8号車が11番手でセッションを終え、アストンマーティン・ヴァルキリーは16番手と18番手に留まった。
また、LMGT3クラスでは、アコーディスASPチームのレクサスRC F GT3が最速タイムを記録し、ホセ・マリア・ロペスが駆る87号車がクラス最速の1分54秒959をマークした。
ナイトセッションでは大きな事故はなかったものの、77号車フォード・マスタングGT3は前日の火災の影響で走行を見合わせた。
プロローグの2日目は、22日(土)にセッション3と4が予定されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d695a96142e5f284290fd9ebae4c891e0746012
コメントでは、各チームのパフォーマンスに関する様々な意見が寄せられていました。
特にアストンマーティンのタイムが心配されており、IMSAセブリングテストと同様に下位クラスのような印象を持たれていました。
対照的に、トヨタは7号車が126周、8号車が121周と多くの周回を重ねており、テストに集中している様子が伺えました。
また、BoPの更新によりトヨタが1kg軽くなったことも注目されていました。
さらに、昨年のルサイルでのタイヤ問題が解消されているのかという疑問も提起され、フェラーリの調子が良さそうだという意見もありました。
シーズンの始まりに際して、モータースポーツファンからはフェラーリに対する批判的な声もあり、真剣なファンの視点が強調されていました。
一方で、キャデラックのカラーリングについては好意的な意見があり、デザインに対する期待感が表れていました。
全体として、ファンたちの関心や期待、懸念が多様に表現されていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
アストンマーティンはひとつ下位クラスの様な心配なタイム。
トヨタは精力的に周回を重ね、テストに集中している様子が伺えた。
去年ルサイルで発生していたタイヤ問題は解消されているのだろうか。
本当のモータースポーツファンは全て見ているぞ。
キャデラックのカラーリングが好きかも。