【06月21日から!ケンタッキー・フライド・チキン】夏季数量限定で「シチリア産レモンコーラ」を発売!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6459

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【シチリア産レモンコーラ】は2023年06月21日から開始していて、内容は夏だけの最高の組み合わせをKFCで楽しもう!
「シチリア産レモンコーラ」6月21日(水)から夏季数量限定販売

シチリア産レモンコーラ詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称シチリア産レモンコーラ
対象期間2023年06月21日~
概要夏だけの最高の組み合わせをKFCで楽しもう!
「シチリア産レモンコーラ」6月21日(水)から夏季数量限定販売
内容
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「シチリア産レモンコーラ」を6月21日(水)から夏季数量限定で販売します。

「シチリア産レモンコーラ」イメージ
「シチリア産レモンコーラ」イメージ

<「シチリア産レモンコーラ」こだわりのポイント! >
■レモンのまろやかな酸味と、コーラの爽やかな炭酸がオリジナルチキンにマッチ! 「シチリア産レモンコーラ」が新登場。
この夏、KFCのオリジナルチキンやバーガーに最高にマッチする数量限定ドリンク「シチリア産レモンコーラ」が登場します。口の中を爽快にしてくれるコーラは、オリジナルチキンとの相性ぴったりですよね。そんなコーラにレモンシロップをかけ合わせた「シチリア産レモンコーラ」が誕生です。シロップに使用しているシチリア産レモンは、まろやかな酸味が特徴で、ドリンクを口元に近づけるとレモンの爽やかな香りが鼻に突き抜けます。「レモン×コーラ」の組み合わせによるすっきりした口当たりはオリジナルチキンと更に相性抜群に! 夏にぴったりの「シチリア産レモンコーラ」、ぜひお楽しみください!

■セットドリンクとしてもセレクト可能。「シチリア産レモンコーラ」はこれからの季節にぴったり!
「シチリア産レモンコーラ」は単品での注文以外にも、+30円でセットやボックスのドリンクとしてお選びいただけます。これからの季節は厳しい暑さが続く時期。また、夏の新作「辛旨バッファローチキンバーガー」をはじめとした辛~い商品もご用意しております。暑い夏を乗り切るため、辛い商品をもっと楽しんでいただくため、皆さまの夏のお供としてぜひ夏季数量限定の「シチリア産レモンコーラ」をお試しください。

<商品開発担当者からのコメント>
KFCの定番「オリジナルチキン」や夏の期間限定商品にぴったりのドリンクをお届けしたい! という想いで開発をスタートしました。ベースとなるドリンクの候補にはレモネードとコーラ、組み合わせるシロップも夏らしいものから、KFCのブランドカラー「赤」に合わせた赤いドリンクといった案もあり非常に悩みました。計16種もの組み合わせの中から、KFCの商品にも夏にもぴったりな「レモン×コーラ」という爽やかな組み合わせを選びました。シロップに使用するレモンには、知名度・ブランド力・品質が共に高いシチリア産レモンを選定。また、コーラは色味で変化を付けづらいため、香りや味わいでレモンを感じていただけるようこだわっています。両者の配合のバランス、KFC商品との相性を考え抜いた結果、KFCらしい夏季限定ドリンクとして仕上げることが出来ました。
KFCの商品にも夏にもぴったりな「シチリア産レモンコーラ」をぜひお近くのKFC店舗で味わってみてください!

商品開発担当者からのコメント
【販売概要】※価格は税込です。

■商品名
「シチリア産レモンコーラ」…290円
※+30円でセットやボックスのドリンクとしてお選びいただけます。

■発売日
2023年6月21日(水)
※数量限定、なくなり次第販売終了。

■販売店舗
全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーでの価格は異なります。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6459

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/6459

シチリア産レモンコーラ関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6459

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

SNSでもご購読できます。