キアEV3 GT:500馬力超の新モデル発表

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キアがEV3 GTプロトタイプを発表。500馬力超の高性能モデルで、全輪駆動システムを搭載。2024年後半にデビュー予定。

要約するとキアは新たにEV3 GTのプロトタイプを発表し、500馬力を超える高性能モデルの開発を進めています。

このモデルは、フロントとリアの両方に電気モーターを搭載し、全輪駆動システムを採用しています。

バッテリー容量は81.4 kWhで、既存のEV6 GTと同等のパフォーマンスを発揮することが期待されています。

EV6 GTは、585psを出力し、3.5秒で0〜100 km/hに加速する性能を持っていますが、EV3 GTは500ps近くになると噂されています。

充電技術は400Vを採用し、150kWの充電器で31分で10〜80%の充電が可能です。

さらに、GT特有のライムグリーンのステッチやエンボス加工されたGTの文字が施されたスポーツシートが特徴です。

ボディデザインはGT-Lineトリムに似ており、光沢のある黒いアーチやフルLEDライトが追加される見込みです。

ブレーキキャリパーにはポルシェ風のライムグリーンが採用されていますが、コストを抑えるために安価なスライド式キャリパーが使用されているようです。

インテリアには12.3インチのインストルメントクラスターやインフォテインメントディスプレイが搭載され、クライメートコントロール用の独立したタッチスクリーンも設置される予定です。

EV3 GTは2024年後半にデビュー予定で、さらにパフォーマンスにこだわらない約230psの非GTデュアルモーターバージョンも開発中です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc3552d9a30d0a8a97267ac0de86652c16a67cb0

ネットのコメント

キアEV3 GTの新モデル発表に関するコメントは、全体的に冷ややかな反応が多かったです。

特に500馬力を超える性能については、驚きや期待の声が少なかったようです。

多くのユーザーが、キアというブランドに対して興味を持たなかったり、他のブランドを好む傾向が見受けられました。

また、デザインや性能に対する疑問も多く寄せられ、特に「ただでもいらん」といった否定的な意見が印象に残りました。

ユーザーは、キアの車が他の選択肢に比べて魅力を感じないという意見を述べており、ブランドに対する信頼感が薄いことが伺えました。

全体として、キアEV3 GTの発表に対する関心は低く、他の選択肢を重視する姿勢が強く表れていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ただでもいらん。

  • カモフラしなくても誰もマネしないから。

  • KIA?要らんわ
  • キア?キアってKIA?
  • ( ´,_ゝ`) プッ

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