ドイツのメルツ党首は、次期首相候補として欧州の結束と対米依存の見直しを強調。ウクライナ支援においても、米国との合意を避ける姿勢を示し、政権樹立を急ぐ意向を明らかにした。
彼は、米国からの自立を少しずつ実現することが重要だと述べ、特にウクライナ戦争における支援の方針についても欧州の団結を重視する姿勢を示した。
トランプ米大統領がロシアとの交渉を進める中、メルツ氏は、ウクライナや欧州の利益を無視した合意をしないよう求める姿勢を強調した。
今週、マクロン仏大統領やスターマー英首相が米国を訪問することもあり、欧州の安全保障についての議論が活発化する見込みだ。
メルツ氏は、トランプ政権が欧州の運命にあまり興味を示していないことを指摘し、NATOの将来についても懸念を表明した。
彼は、選挙戦でウクライナへの軍事支援に慎重だった現首相のショルツ氏を批判し、英仏と連携して長距離ミサイルの供与を求めてきた。
メルツ氏は、政権樹立を目指してショルツ氏の社会民主党(SPD)との連立交渉を進める意向を示しており、安全保障やウクライナ支援に関する政策調整が今後の課題となる。
さらに、英仏が提案するウクライナへの平和維持部隊構想については、両氏とも慎重な姿勢を崩していない。
メルツ氏は、「ドイツは早急に政権を樹立し、欧州に復帰する必要がある」と述べ、連立交渉を急ぐ考えを示した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d54d7caa05376c3661bca9058b94c317667b1cc
メルツ氏の主張に対するコメントは、欧州の結束と対米依存の見直しを求める声で溢れていました。
多くの人々は、アメリカへの依存が危険であることを認識し、ウクライナ支援においても欧州が一体となる必要があると感じていました。
特に、アメリカの影響を受けすぎている日本も、同様に自主独立を目指すべきだとの意見が多く寄せられました。
トランプ政権下でのアメリカの姿勢を見て、今後の国際情勢を懸念する声もありましたが、メルツ氏の見解が希望の光であると評価する意見もありました。
さらに、ドイツの核兵器保有や防衛戦略についての議論も交わされ、欧州内での安全保障に対する新たな考え方が求められていることが伺えました。
また、メルツ氏の移民政策についても関心が寄せられ、国民の支持を得るための戦略が重要視されていました。
全体的に、メルツ氏の発言は欧州の未来に対する期待と同時に、アメリカとの距離を置く必要性を再確認するきっかけとなったようです。
ネットコメントを一部抜粋
メルツ党首の主張は、非常に的を得ている。
なぜこんなにうれしい気持ちになるのか。
それは日本の政府にも同じことを言ってほしいから。
おっしゃる通りと思います。
現在のアメリカの姿が露呈した事が良く理解出来て良かったです。
次期政権の首相に1番近いと言われるメルツ氏のこの見解は、非常に賢明なものと言えるだろう。
ドイツにすればバイデンの4年間を見てアメリカの手前勝手を良く知ってるしメルケルから多くを学んでる。