チューリップ賞でクリノメイが酒井騎手の技術で勝利。新人騎手にはベテランの技を学ぶことが期待され、次の桜花賞にも注目が集まる。
要約するとチューリップ賞で、伏兵のクリノメイが酒井学騎手の巧みな技術により勝利を収めた。
前走ではゲート内で立ち上がり、外枠からの発走となったクリノメイは、パドックでもカリカリとした様子を見せていた。
しかし、酒井騎手はその弱点を見事にカバーし、発馬を決めて好位のインでじっと我慢。
レースのペースも前半に貯金を作る形で進行し、後半の追い上げをしのいで勝利を手にした。
新人騎手には、こうしたベテランの技術を学んでほしいと語る声がある。
2着には武豊騎手が騎乗したウォーターガーベラが入り、内ラチ沿いを際どく追い上げたが、わずかに及ばなかった。
レースペースを考慮すると、ウォーターガーベラが最も力強い競馬をしていたことは間違いなく、桜花賞への期待も高まる。
3着のビップデイジーは1番人気で期待されたが、レース内容は良好で今後の巻き返しが期待される。
また、中山記念ではルメール騎手のシックスペンスがコースレコードで勝利。
キャリア6戦での実績から、今後の中距離GⅠでの活躍が期待される。
2着エコロヴァルツもM・デムーロ騎手がうまく流れに乗り、力を出し切った。
3着のソウルラッシュも最後にしっかりと伸び、1800メートルでもGⅠ馬らしさを見せた。
引退した河内調教師は小倉のメインを勝ったものの、チューリップ賞では涙をのむ結果となったが、彼自身も笑顔で受け入れているだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5dc39499ab6af6ede1942edddb14cc3a15564754