JLabが外部音取り込みやアプリ連携機能を備えた新型TWS「GO POP+」を発売。価格は4,480円で、軽量デザインと多彩な機能が魅力です。
この小型完全ワイヤレスイヤホンは、外部音取り込み機能や専用アプリとの連携が特徴で、価格は税込4,480円です。
イヤホンは片側わずか3.9gの軽量設計で、計7色のカラーバリエーション(Black、Rose、Teal、Slate、Lilac、Navy、Violet)を展開しています。
ユニットには6mm径のダイナミックドライバーが搭載されており、高音質のMEMSマイクが背景の雑音を排除し、クリアな通話を実現します。
タッチセンサー操作により、外部音取り込み機能も簡単に利用でき、周囲の音を意識しながら音楽を楽しむことが可能です。
JLabアプリとの連携では、外部音取り込みの調整、EQカスタムコントロール、3種類のプリセットEQの設定ができ、音楽モードや映画モードのサウンド設定も用意されています。
また、聴覚保護機能により、最大音量を85dBまたは95dBに設定することができ、安全に音楽を楽しむことができます。
連続再生時間はイヤホン単体で9時間、充電ケースを使用すれば最大35時間の再生が可能です。
充電ケースにはUSB Type-Cケーブルが内蔵されており、ケーブルを持ち歩く必要がありません。
さらに、イヤホン本体はIPX4準拠の防水機能を備え、Bluetoothバージョンは5.3に対応し、SBCコーデックやHSP/HFP/A2DP/AVRCPプロトコルをサポートしています。
付属品として3サイズのシリコンゲルチップも同梱されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ced806b3eb94d597ab387d1fcfedd6dfe966c008