スターバックスが冬限定ドリンク3品を11月1日に発売。人気の「クレームブリュレラテ」「ジンジャーブレッドラテ」「ジョイフルメドレーティーラテ」が登場し、ホリデーシーズンを彩る。
要約するとスターバックスコーヒージャパンは、2023年11月1日より全国のスターバックス店舗(一部を除く)で、冬季限定のドリンク「クレームブリュレラテ」「ジンジャーブレッドラテ」「ジョイフルメドレーティーラテ」の3品を発売する。
この新作ドリンクは、ホリデーシーズンの風物詩として毎年恒例の人気メニューであり、2024年も登場する予定だ。
まず「ジンジャーブレッドラテ」は、欧米のクリスマスで親しまれているジンジャーブレッドクッキーのスパイシーな風味を再現したもので、テイクアウト価格はShort 530円からVenti 658円までの4サイズ展開。
また、店内価格はそれぞれ10円高く設定されている。
次に「クレームブリュレラテ」は、エスプレッソにクリーミーなカスタード風味のソースを合わせ、焦げたシュガーをトッピングしたスイーツ感覚のドリンクで、テイクアウト価格はShort 540円からVenti 668円。
最後の「ジョイフルメドレーティーラテ」は、スターバックスの紅茶ブランドTEAVANAの茶葉を使用し、ブラックティー、ウーロン茶、ジャスミンティーをブレンドしたもので、アプリコットの風味が特徴。
こちらのテイクアウト価格はShort 491円からVenti 618円まで。
いずれのドリンクも販売期間は12月25日までで、ホリデーシーズンを盛り上げるアイテムとして期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4ecfe80d7125870219c9aae97c44837b54c1121f