いすゞが1979年に発表したコンセプトカー「アッソ・ディ・フィオーリ」が、2025年のオートモビルカウンシルで特別展示される。ジウジアーロ氏の要望により実現し、歴史的な名車も展示予定。
この特別展示は、著名なカーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の特別展「世界を変えたマエストロ」に参加する形で行われます。
「アッソ・ディ・フィオーリ」という名称はイタリア語で「クラブのエース」を意味し、1979年3月のジュネーブモーターショーで初めてお披露目されました。
この車は、洗練された美しさと優雅さを兼ね備えたデザインで注目を集め、空力特性と居住性の融合をテーマにしたスタイリングが特徴です。
さらに、デジタルメーターやサテライトスイッチを備えた未来的なコクピットを持ち、大人4人が快適に乗れる居住性と実用性を兼ね備えたスペシャルティカーとして、1981年には『ピアッツァ』として商業化されました。
いすゞとジウジアーロ氏は、1960年代後半から深い関係にあり、「ピアッツァ」以外にも1968年に『117クーペ』、1985年には2代目『ジェミニ』のデザインを手がけるなど、いすゞの乗用車に多大な影響を与えています。
今回の展示は、ジウジアーロ氏からの強い要望に応じて実現したもので、いすゞが大切に保存していた「アッソ・ディ・フィオーリ」が特別展の中で公開される予定です。
「オートモビルカウンシル2025」では、ジウジアーロ氏が手がけた歴史的な名車や傑作が厳選され、10台が展示される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/41d8b64c6d7e0d05fe15db3ba42a548e329c245f
いすゞ『ピアッツァ』の特別展に寄せられたコメントでは、参加者が自身の思い出や当時の印象を語っていました。
特に、ピアッツァのデザインが斬新であったことや、個々の体験が強調されていました。
例えば、あるコメントでは、子供の頃にピアッツァを見た際に宇宙船のように感じたというエピソードがあり、驚きとともにその独特なデザインが記憶に残ったことが伺えました。
また、別のコメントでは、友人の家にあったピアッツァに驚いた思い出や、ドアにシガーライターと灰皿が付いていたことに感心したという具体的な体験が共有されていました。
さらに、ジウジアーロ氏の作品としてのピアッツァの重要性や、他の車との比較も行われており、特別展の意義を感じる意見もありました。
全体として、ピアッツァへの愛着や思い出が色濃く表現されており、参加者がこの特別展を通じて再びその魅力を感じることができた様子が伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
バンダイのプラモで初めて知りましたが当時は全く興味なく、意識したのは宜しくメカッドックで見てからでした。
小学生の頃だったけどピアッツァ初めて見た時は宇宙船かと思った。
ちょっとポルシェ928にも通じる所があって好きだった。
現行プリウスはこのデザインの影響受けてる感じがする。
なんかやけに今更評価されてるけど、当時はダサいと思ってました。