ホンダシビックタイプRのオーナーがオーディオシステムをアップグレードし、音質向上を体験。プロショップでのスピーカー交換やDSPアンプ導入で、音楽の楽しみ方が変わった様子を紹介。
原田さんは、スポーツカーとマニュアルトランスミッションを好む愛好者で、シビックタイプRを手に入れた際にオーディオの本格的なグレードアップを決意しました。
まず、静岡県のプロショップ「レジェーラ」を選び、スピーカーの交換から始めました。
スピーカー選びでは、複数のモデルを聴き比べ、音源を忠実に再現できるグラウンドゼロのGZUC165.2SQを選択。
ボーカルの息づかいまでリアルに表現される音質に感動しました。
さらに、DSPアンプの導入を決め、ヘリックスのP-SIX DSP ULTIMATEを選択。
これにより、低音の厚みや音のリアルな表現が向上し、特に低音の重みを感じることができました。
オーディオシステムのアップグレード後、原田さんは音楽の楽しみ方が変わり、録音環境の良い音源を聴くことでライブ会場にいるような感覚を味わっています。
インストールから1年経った今でも、その音質は色あせることなく、毎回新鮮な音楽体験を提供してくれると語っています。
さらに、奥様もクルマとオーディオに興味を持ち、愛車のスイフトスポーツのオーディオシステムアップを始めるなど、夫婦でオーディオの魅力を楽しんでいます。
原田さんは、オーディオシステムの高音質化がドライブをより楽しくしていると実感しており、これからも良い音の愛車を追求していく意向を示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/064bc43f34152cf2d0d1ffcf308c9a11de41ecc0
シビックタイプRのオーナーたちのコメントは、オーディオシステムの進化に対する多様な視点を反映していました。
多くのオーナーが、オーディオの音質向上や快適なドライブを求めている一方で、タイプR本来の特性を重視する意見も多く見られました。
特に、エンジン音や車両の軽量化にこだわるオーナーが多く、オーディオを重視することが果たしてタイプRの魅力を損なうのではないかという懸念がありました。
中には、オーディオシステムの選択がタイプRの特性と相反するのではないかと感じるオーナーもいて、オーディオを求めるなら他の車種を選ぶべきだという意見もありました。
また、装着するタイヤが音響に与える影響を指摘する声もあり、オーディオに関する企業の意図を疑問視するコメントもありました。
全体として、オーナーたちはオーディオシステムの進化を楽しむ一方で、タイプRのアイデンティティとのバランスを考える重要性を再認識していたようです。
ネットコメントを一部抜粋
何がしたいのか不明な記事だな、、、
装着タイヤがオーディオの音響にはとても重要な部品。
エンジンのサウンドかと思った。
オーディオはいいに越した事は無いけど、それを求めるならタイプRじゃ無いだろ。
内装や防音材減らして軽量化してる車両のオーディオがどうのこうのってのはナンセンスよな〜