渋谷ハル主催の「VTuber最協決定戦」が2024年3月29日、30日に開催決定!豪華32名のVTuberが『スト6』で競い合う。
この大会は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』を使用し、総勢32名のVTuberが参加する。
これまで『Apex Legends』や『VALORANT』などのコミュニティ大会を行ってきた渋谷ハルが新たに挑戦するこのイベントでは、ホロライブやにじさんじを含む多くの人気VTuberがチームを組み、競い合う。
出場者は、ラプラス・ダークネス、天鬼ぷるる、葛葉、叶などの豪華メンバーが名を連ねており、全8チームに分かれて予選と本戦を行う。
予選は総当たり戦、本戦は変則ダブルエリミネーショントーナメント形式で進行し、各試合は先鋒、次鋒、副将、大将の4戦(BO3)で行われる。
勝利数が同数の場合は、大将一騎戦(BO1)で勝敗を決定する。
また、実況は大和周平、解説はACQUAが担当する。
さらに、池袋、銀座、京橋のHUB3会場では、入場無料のパブリックビューイングも実施される予定だ。
VTuberファンにとって、見逃せないこのイベントは、対戦の緊張感とVTuberたちの個性が存分に発揮される場となるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/82c364d9f7c70203948669a0e03b4bc567d67285
VTuber最協決定戦『スト6』に関するコメントでは、参加チームのバランスや選手の実力差についてさまざまな意見が交わされていました。
特に、副将と大将の実力差が目立ち、チーム毎に格差があることが指摘されていました。
あるコメントでは、甘結もかが強さゆえに選ばれなかったことや、葛葉と勝負になる選手が限られているという意見があり、実力差が試合の結果に影響するのではないかと懸念されていました。
また、先鋒や次鋒については、今後の練習次第でどれだけ成長するかが重要であり、バランスを気にすること自体が無駄であるとの意見もありました。
チームバランスに不安を感じる声もあった一方で、コーチの指導によってどれだけ仕上がるかに期待する意見もありました。
さらに、特定の選手が選ばれた理由についての考察もあり、ししろんが主催側にいてもおかしくないという意見が見られました。
大会に対する期待感や応援の声も多く、特にパブリックビューイングが盛り上がりそうだといったコメントがありました。
全体として、選手の実力やチームの構成に対する関心が高く、大会への期待感が感じられる内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
副将と大将の差がチーム毎に結構あると思うんだけど、、、
大手VTuberの中で最強の甘結もかは強さゆえに除外とはいえ、大将間の格差は相当あるな。
特に先鋒次鋒はこれからの練習次第でどう伸びるかわからないし今からバランス気にしても無駄だろうね。
パブリックビューイングめっちゃ盛り上がりそう。
スト6ブームといってもVtuberに限定すると意外と人材が限られるのだなと思った。