壱岐高がセンバツ初出場に向け、応援団とチアダンスを結成。生徒たち約250人が放課後に練習し、友情ブラスバンドも協力。初戦に向け、地域一体となった応援が期待される。
この取り組みは、島の宝である野球部を甲子園のアルプス席から大声援で支えるためです。
1、2年生約250人が放課後に応援練習を行い、出場決定後に新たに組織された応援団とチアダンスチームは、各約20人で構成されています。
吹奏楽部員は12人ですが、スタンド応援には楽器が必要で、島内外からの協力を得て「友情ブラスバンド」を結成し、約60人が応援に駆けつける予定です。
初戦は20日に東洋大姫路との対戦が控えており、壱岐商高や郷ノ浦中、対馬高、朝来市の高校も協力しています。
全体練習は今月6日に始まり、14日には体育館での練習が行われ、チアダンスメンバーはポンポンを手に応援歌を歌うなど、士気を高めています。
吹奏楽部部長の齋藤結衣さんは、他校の協力に感謝し、選手たちを応援することで不安を和らげたいと語っています。
また、チアダンスメンバーの牧山実央さんも、選手たちを勇気づけるために応援を頑張る意気込みを示しました。
野球部は「とにかく明るい集団」として知られ、応援団長の坂口颯志郎さんも、応援が良い流れを生むことを期待しています。
壱岐高は2800席を確保しており、生徒や教職員、保護者、島民、島出身者が集まる予定です。
生徒たちは17、18日にグラウンドで最終調整を行い、19日夕にフェリーで福岡へ移動し、バス9台で甲子園に向かう計画です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/14c97446f83b7dc63b53ba249df42731605a7cf8