北陸新幹線の金沢―敦賀間が延伸し、利用者数が過去最多の990万人を記録。利用者数は前年同期比で24%増加し、地域の交通利便性が向上しています。
発表によると、上越妙高(新潟県)―糸魚川(同)間の年間利用者数は990万1千人に達し、前年同期比で24%の増加を記録しました。
この数字は、長野―金沢間が開業した2015年以降で最も多い利用者数となっています。
また、昨年開業した金沢―福井間の利用者数も816万1千人に達し、開業前に運行されていた在来線特急「サンダーバード」などの利用者数と比較して25%の増加を見せました。
JR西日本は、首都圏と北陸方面を結ぶ主要な区間である上越妙高―糸魚川間の利用者数を基に統計を算出しています。
長野―金沢間が開業した2015年3月から2023年3月までの累計利用者数は7367万4千人に上り、これまでの年間利用者数の最多は開業初年の2015年3月から2016年3月までの925万8千人でした。
新たに開業した新幹線駅の1日当たりの乗車人員は、敦賀が7700人、福井が3600人、小松(石川県)が900人、加賀温泉(同)が600人となり、地域の交通利便性が向上していることがうかがえます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2a7a01a98d814fe30e35fe9d6e68743d7854baa
北陸新幹線の利用者数が過去最多を記録したことに対し、ネットでは多様な意見が交わされました。
特に、利用者数の増加については昨年の能登地震の影響を考慮すべきだという意見があり、実際の増加は限定的であるとの指摘が目立ちました。
具体的には、福井と金沢の間の25%の利用者増は、コロナ後の需要回復を含めたものであり、実質的には15%程度の増加に過ぎないとする見解もありました。
また、大阪方面の利用が伸びていないことから、関東方面からの利用者が増えた結果であるとの分析もありました。
さらに、サンダーバード号の自由席廃止や乗り継ぎ割引の廃止についても、利用者にとって不利に働いているとの意見がありました。
直通のサンダーバード金沢行の増便を求める声もあり、利用者の利便性向上が求められている様子が伺えました。
米原延伸の話題も挙がり、地域間の利益配分について慎重に考える必要があるとの意見もありました。
全体として、数字の背後にある実態を重視し、地域間のアクセス向上を求める意見が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
福井と金沢の間は、昨年と比べたら増えるよね。
大して利用が伸びていないですね。
まぁこうなるわな。
米原延伸の話がひかかる。
過去最多来年は二倍かもね。